やすらぎの里 通信  Vol, 52 平成16年4月25日発行

●目次 
○運動をはじめてみませんか
○やすらぎの台所から
○心に残るゲスト
○情報スクランブル
○滞在アンケートから
○編集後記


  
 【運動をはじめてみませんか】

運動というと「時間がなくてできない」「疲れてとても運動どころではない」「体を動かすことが苦手だから」というような声もよく聞かれます。
確かに毎日朝早くから夜遅くまで仕事して、運動する暇があったら寝ていたいという気持ちもわからなくはありません。
 
私も朝7時30分から夜11時位までは毎日仕事しているので、時間がないという人の気持ちはよくわかります。
それでも朝6時30分からは愛犬のテラと一緒に散歩に行って、7時30分からはゲストの方と一緒に気功体操をしています。
お風呂上りには短い時間ですがヨーガをやって寝るようにしています。
休みの日には子供たちと一緒にテラと少し遠出して散歩をしています。

「気持ちよく動くのが一番」
 
特に健康のために運動しているわけではなく、これくらいは体を動かさないと体がうずいてくるような気がします。
体を動かすことが気持ちいいからやるだけで、動きたくないときはまったく動かないときもあります。
 
大切なことは動くことが気持ちいいからやるので、減量のためにとか筋肉をつけるためにというようになってくると、体を動かすことがしだいに苦痛に感じるようになります。
この運動は何々の効果があるからやるというのではなく、気持ちいい、楽しいと感じることを見つけることができれば長く続くようになります。

「まず歩くことからはじめてみよう」
 
運動ができないという人は運動=スポーツクラブでおこなうような本格的なトレーニングをしなければいけないと考えているのではないでしょうか。
運動するのがあまり得意でない方は、まず通勤の途中で歩くことから始めてみましょう。
朝夕15分ずつ、合計30分でも毎日続けていれば基礎代謝を保つ位の運動にはなります。
できれば仕事が早く終った日は一駅分歩いて帰るようにすれば立派な運動です。
歩くことはジョギングやエアロビに比べるとケガや故障も少ないので健康維持のためには理想的な運動といえるでしょう。

「老化は足から始まる」

昔から「老化は足から」といわれているように、足の筋肉が衰えると、ますます運動不足となって、成人病(生活習慣病)の引き金ともなります。
若さを保ち、現在の体力や健康を維持するためにも歩くことが大切です。
また、脚は第2の心臓と呼ばれています。
それは、脚の運動が脚にたまった血液を上方へ押し戻す働きがあるからです。
全身の血液は一定量しかなく、1日たつと脚に滞留し全身的に血液不足に陥ってしまいます。
そこで、脚の運動をすることで脳への血液配分を楽にして循環がスムーズに行われるようにし、脳の血液不足を防ぐことができます。
 
また、脚の運動を司る小脳の細胞は、それぞれいくつかの脚の筋細胞につながっています。
筋肉は使わないと、どんどん萎縮していき最終的には無くなってしまうことがあります。
筋細胞の減少はそのまま脳細胞の減少を引き起こしてしまいます。
つまり、歩くことで脚の運動をすることは、脳細胞の数の減少も防ぐのです。

「歩くことの効果」

1、心臓血管系の働きを高める
2、全身の筋肉を適度に使う
3、エネルギーを消費する

速足で歩きだすと、呼吸や心臓の拍動が、激しくなることがあります。
これは速く歩くためには体内に沢山の酸素を取り入れる必要があり、そのために心臓や肺が活気づくからです。
体内に取り入れられた酸素は、血液の成分であるヘモグロビンに結合し、体の隅々まで送られ、エネルギーの消費を容易にします。
運動をすると、酸素を取り入れる能力が高まり、心臓病や高血圧、糖尿病などの予防や改善に役立ちます。
 
また歩くことによってエネルギー代謝も盛んになるので肥満を防止します。
一般に、激しい運動でなければ運動効果が上がらないと思われがちですが決してそうではありません。
例えば、体重を減らしたい場合でも、短期間で激しい運動をするよりも、軽い運動を長く続ける方がエネルギーの消費が多くなり、なによりも、皮下脂肪をより多く燃焼させることかできるのです。

「こころにも効く運動」
 
ストレスでへこみそうな時、あなたはどうしますか。美味しいものを食べる、お酒、カラオケ、しかし一番良いのは、運動してこころの疲れをからだの疲れに転嫁することです。
疲れが取れにくいこころの疲れを解消しやすいからだの疲れに変えて仮称していくのです。
からだの疲れはこころの疲れより回復が早いのです。
ストレスを解消するための運動には以下の二つの方法があります。
無理なくはじめられて、実際にやってみて気持ちいいと感じられる方がその方にあっている方法です。

1、運動型

身体的活動を充分におこなう積極的な運動法。
ストレスによって過剰に分泌された交感神経系ホルモンを筋肉活動で消費するのが目的。
基本的にはなるべく全身運動で、軽く汗をかく程度の有酸素運動が理想的です。

2、リラックス型

からだをくつろがせることで情動を沈静化し心身の疲れを癒す方法。
例えば自然の中をゆっくり歩く、自律訓練法、ヨーガ、気功、瞑想法などがあります。

「運動を続けるために」

さあ、明日からウォーキングでもしようかというように、決意も新たに運動を始める人は少なくありません。
しかし、3日、3週間、3カ月たつと、運動を続けている人の数はどんどん減っていきます。
つまり、多くの人はなんらかの理由により途中で運動をやめてしまうのです。

適当な運動はからだによい効果をもたらすが、それはからだの生理的な反応なので、長期間運動を続けないと、継続的な効果は得られません。
運動の効果は永久的なものでなく、運動を中断すると容易に消失するのです。
従って、運動の効果が長期にわたり保持されるためには、生涯を通じて運動の習慣を持ち続けることが必要となります。

運動を長期間続けるためには以下のようなポイントがあります。

1、運動を生活化する

毎日食事をとるように、運動を自分の生活のプログラムに取り込むようにする。朝起きたら外に出て、新鮮な空気を吸いながら体操をしたり、通勤の途中で歩く時間をつくったり、できるだけ階段を使うようにしたり、寝る前に布団上でストレッチングをしたり、休日にハイキング、サイクリング、ゴルフをしたりと、日常生活の中で運動を不可欠のものとしておこなうようにしましょう。

2、自分に合う運動を選ぶ

健康維持を目的とするのであれば、より強く、より速く、より高くの精神で行う必要はありません。
“ニコニコ”しながら余裕をもって行う軽い運動で十分です。
他人もやっているからといって、無理な運動を始めると、疲れ果てたり、けがをしたりして、かえって長く続けられません。

3、楽しい運動をする

(1)仲間と一緒に運動をする
同じ目的の仲間がいると、お互いに励まし合いながら運動の楽しさを実感できます。

(2)つらい運動をしない
運動中息が切れたり、運動後肉体的な苦しさ、痛みが残るような運動は、あまり長続きしません。がんばればもう少しできという位のところでやめる位が長続きするものです。

(3)単調な運動を避ける
家の中でおこなう単調な運動は手軽だが長く続けられない場合が多いものです。その点、ウォーキングはコースを変えたり、季節によって景色が変わったりするので飽きないで長く続けられます。

「春は運動を始めるには最適」

この季節は暑すぎず寒すぎず、湿度も少なく気持ちよく運動するには理想的な気温です。
また、新緑もきれいで気持ちのリフレッシュにもなるので心身ともに良い効果が期待できます。
東洋医学では春は気が動き出す季節と考えています。春になるとそわそわして何か始めたくなるのは、この気が動き出しているからなのです。この春のエネルギーを使うと普段できないことでも、この季節なら容易に始められます。
身軽ですっきりした気持ちのいい身体を取り戻すためにも、この春から運動を始めてみませんか。


【やすらぎの台所から】

○若竹煮
今が旬の竹の子とわかめをあっさりと煮た春らしい一品です。
竹の子のきれいな色を生かすために薄口醤油と白醤油を使ってだし汁の色が濃くならないように仕上げます。

「材料」 4人分
竹の子1本、がんもどき4個、わかめ 好みの量
あく抜き用の米ぬか1/2カップ、鷹の爪1本
「調味料」
だし汁500cc、白醤油大サジ1と1/2、薄口醤油大サジ1

「作り方」
1、竹の子の穂先を斜めに切り落とし、厚い皮を2~3枚取り、半分くらいの深さまで縦に切れ目を入れる。
2、大き目の鍋に米ぬか1/2カップと鷹の爪1本を入れて40分~1時間煮て、竹串が根元に刺されば煮えているのでそのまま冷まして、水洗いして皮を全部むく。
3、わかめは水で戻し5cmくらいに切り水気を切る。
4、がんもは熱湯でさっとゆでて油抜きする。
5、竹の子の根元を半月に切り、穂先は縦に切る。
6、切った竹の子をがんもと一緒に調味しただしで煮る。
7、器に盛りつける直前にわかめをさっと加えて温めて、器に盛り付ける。

○ふきの信田巻き

「材料」 4人前
フキ30cm位のもの5本、油揚げ2枚、絹さや、かんぴょう
「調味料」
だし汁500cc、薄口醤油大サジ1、白醤油大サジ3
みりん大サジ1

「作り方」
1、かんぴょうは塩もみして洗い、水に浸して戻す。
2、ふきは塩をふりまな板の上で板ずりをしてそのまま沸騰したお湯でゆでて冷水に取りすじと皮をむく。
3、油揚げは熱湯で油抜きして冷めたら3辺を切り落として開いておく。
4、油揚げの長さにふきを切りそろえ、開いた油揚げにふきを5本のせて巻き、かんぴょうで4ヶ所結ぶ。
5、調味しただし汁に4を入れて落し蓋をして煮る。
6、4等分に切って絹さやを添えて盛り付ける。

○新ジャガの煮ころがし
この時期だけに出回る新じゃがの小芋を丸ごと煮ころがしにした素朴な惣菜です。
油でジャージャーと勢いよく炒めるのがおいしく作るポイントです。

「材料」
新じゃが(小芋)
「調味料」
みりん50cc、酒20cc、だし50cc、醤油20cc
田舎味噌 大サジ1、油大サジ3

「作り方」
1、鍋に油をたらし、洗った小芋を5分くらい炒める。
2、調味料を入れて、柔らかくなるまで煮る。
3、フタをとり、水分を飛ばす。


【心に残るゲスト】

アトピー性皮膚炎を患っている方で、長年塗り続けていたステロイド剤を突然やめてしまう方がいます。
小さい頃からずっと使い続けているとだんだん効きにくくなってきます。
そんなときに本や雑誌で「ステロイド剤がアトピーを悪化させる元凶だ!」というような記事を目にして、ある日ぴたっとやめてしまったりするのです。

Jさんもそのような一人でした。
しかし、長い間使い続けたステロイドを急にやめてしまうと、ひどいリバウンド症状がでてきます。
どんどん悪化し、グジュグジュした湿疹がたくさんでき、見た目もひどくなってしまいました。 
ステロイドをやめてから3ヵ月後には、ついにJさんは会社に行けなくなってしまいました。
そのうち会社ばかりか、外にも出られなくなり、家にこもっているようになってしまいました。
家にばかりいるとストレスで食べてしまう。
そうするとますますアトピーがひどくなる。
ますます外に出られない。結局そんな状態で一年くらい家にこもっていました。
 
その間なにもやっていなかったわけではありません。
漢方の先生にもかかりましたが、あいにく極端な指導をする先生で西洋医学的なものは絶対だめで、「ステロイドをやめるといろいろな症状が出てくるかもしれないけれど、それは身体にたまった毒素が出ているからで、出し切ればきれいに治ります」と指導されました。
 
ステロイドは身体に害だとイメージで頭が凝り固まっていた彼女は、先生の言葉をそのまま受け入れ、それがまた彼女をかたくなにしていました。
それ以外にも温泉を購入して自宅で毎日入ったり、いいといわれる健康食品を飲んだりといいと思う方法を一生懸命試したのに、アトピーは一向に良くならず、むしろ徐々に悪化してしまいました。
 
にっちもさっちもいかなくなって、ほとほと疲れ果ててやすらぎの里へやってきたのです。
Jさんはまじめで、なにごとも一生懸命な方だったので、精神的にいっぱいいっぱいの状態でした。
「私はいったいどうしたらいいでしょう?」
聞けば、前の病院からもらったステロイドがまだ残っているといいます。
「もう疲れたでしょう?もうあなたは充分にがんばったよ。今のあなたの状態は、グジュグジュでとても悪い状態だし、とりあえずステロイドをつかってもいいから夜しっかり眠れる状態をつくりましょうよ。」と、病院からもらっている薬を塗るように勧めました。
 
ステロイドは炎症のひどい状態を改善するには即効性があります。
特にグジュグジュのようなひどい状態の場合は、とにかくまずその状態を一時的にでも抑えないと、ばい菌に感染して化膿してさらに炎症がひどくなるという悪循環になってしまいます。
とりあえずステロイドを塗ってもいいから皮膚の状態を一度改善して、それから少しずつ体質改善をして薬を減らしていくようにしましょうという方針で納得してくれました。
 
断食のコースを体験した彼女は一週間で劇的な改善を見せました。
特にアトピーには断食は効果的な治療です。
なぜなら人間の身体の中で最大の皮膚は腸の粘膜です。
広げるとテニスコート2面分もあるといいます。
食べないことで腸内が空になり、粘膜の刺激がなくなります。
そのため荒れていた粘膜が修復され、きれいな粘膜が再生するのです。
身体の内側の皮膚の炎症がなくなることで外側の皮膚の炎症も治まり、アトピーも改善するというわけなのです。

もちろん一週間のコースで完治までもっていくのは不可能ですが。
とりあえず一度いい状態に改善させて、あとはその後のアトピーとの付き合い方にかかっています。
「Jさん、これからはあまりひどいときはあまり極端にならずに病院の薬も使おうよ。薬で完治はしないけれども、一時的に抑えることも必要なときがあるよ」

ステロイドがもつ副作用があることも事実です。
大切なのは、使わなければいけないときと、使う必要がないときをしっかり見極めることです。
そして使わなければいけない時はしっかり使って一度皮膚をいい状態にして、食事や運動、ストレスなどをコントロールすることで薬を減量できるように生活を見直すことが大切です。

Jさんは一週間のコースが終わったあと、私が紹介した漢方の病院で処方してもらった漢方薬を服用し、一ヵ月後にまた断食をすることでだいぶ改善することができました。
その後、ステロイドとの付き合い方も上手になり、皮膚の状態が安定してきたので会社にもいけるようになりました。
今でも年に一度くらいはやってきます。当時を振り返ってこう言います。
「私、なんであんなにステロイドにこだわっていたんだろう」と。
症状が安定したことで、精神的にも安定し、自分を冷静に見つめることができるようになったのです。
 
その人を何かに強くこだわらせ、がんばらせてしまう心の状態にはかならず理由があるものです。実はJさんは会社で配置転換があって、自分が好きだった部署からそうでない部署に移って、やりがいをなくしてしまったのです。
心の張りを失い、それが無意識のうちにステロイドを絶対に使わないで、自分の力だけでアトピーを完治させるんだということにのめりこませたきっかけになったのでした。
 
仕事で得られない達成感をアトピー治療で得ようとする心の代償行為だったのかもしれません。
自分に自身をもてないのも、なんとなく毎日がつまらないのもすべてアトピーがあるから。
そうか私の悪いところはすべてアトピーの問題なんだ。
アトピーを絶対に治さないと自分はだめだ。そのような無意識の転換をしてしまっていたのです。
そのときたまたま極端なアトピー治療の本を目にして、それまでそこそこに上手に付き合っていたのに、「ステロイドは絶対に使わない!」という方向に進んでしまったのです。

なかなか治りにくい疾患を抱えている方の場合は、まず症状をコントロールしてうまく付き合っていくということが大切です。
そうなってはじめて完治へ向けた根本的な治療が功を奏するのです。


【情報スクランブル】

「書籍紹介」

○実践・50歳からの小食長寿法 幕内 秀夫著 講談社プラスアルファ新書
 
ベストセラーになった「粗食のすすめ」の著者、幕内先生の最新刊です。
病気別に食事の方法を書いた本はたくさんありますが、年代別に食生活の提案をしている本は他に見当たりません。
また、他の健康関連の食事に関する本と違い細かいことにはとらわれない骨太な内容も読んで充分に納得できるものです。
食に関するエピソードも多く、読み物としてもとても興味深い一冊です。
50代の方には是非おすすめしたい本です。


「おすすめCD]

○クワイエット・アース KAMAL(カマール)

やすらぎの里では毎日夕方にリラクゼーションプログラムがあるのですが、その中でヨーガの時間のBGMに使っているのがこのCDです。
静寂の中に地球のリズムを感じさせてくれる音楽はヨーガや、瞑想など気持ちを静めて内に向けていく時におすすめのCDです。


「体操のビデオがバージョンアップしました」
 
以前からやすらぎの里の体操のビデオは販売していたのですが、自分で製作したものだったので、残念ながら映像があまりきれいなものではありませんでした。
購入された方から「もう少し映像がきれいだったら見やすい」とのご意見をいただくこともありました。
そのような声に答えるためにプロの方にお願いしてマスターテープをDVDで製作していただきました。
 
ビデオの内容は練功十八法(気功体操)、ヨーガ、呼吸法、操体法(自分でおこなう整体)、楽健法(足踏みマッサージ)となっております。
それぞれの体操にはタイトルがつき映像もきれいになっているので、以前のものよりはかなり見やすくなっています。

新しい体操のビデオはVHSのテープで1時間位の内容です。
価格は税込みで1000円となっております。

通信販売をご希望の場合は普通の封筒で結構ですのでお名前、ご住所、お電話番号と「体操のビデオ希望」と明記して1000円を同封して、やすらぎの里までお送りいただければ宅急便の着払いでお送りさせていただきます。
どうぞお気軽にお申し込み下さい。


「館内改装のためのお休みのお知らせ」

やすらぎの里は館内改装のため5月16日(日)より5月22日(土)までお休みとさせていただきます。
お休み中も留守番のスタッフはおりますので、通常通りお電話やHPからのご予約の受付はいたしております。
今回の改装は以前より要望の多かった個室を増やす工事となっております。
新しく作る個室は料金が多少高くなりますが、これまでより広いお部屋にダブルベットやマッサージチェアーが付いた、ゆっくりとくつろげるお部屋にする予定です。


【滞在アンケートから】

やすらぎの里ではゲストのみなさんに滞在アンケートをお書きいただいております。
厳しい意見から感謝の声まで、すべてスタッフみんなの活力になっています。
その中の一部をご紹介させていただきます。

この頃、食べたものがうまくエネルギーにならずに脂肪としてたまっていくばかりのような気がしていました。
ところが一週間コースに参加して、食べたものがエネルギーになる身体に改善されたという実感があります。
この状態を維持するためにも先生の指導やこちらでいただいた食事を参考にしてやっていこうと思います。    40代 女性

家庭的な雰囲気に包まれて、静かでここちよい時を過ごせました。
施設全体の行き届いた心遣いのおかげではじめてきたような気がしませんでした。
また、近いうちにお伺いしたいとおもいますのでどうぞ宜しくお願いします。   70代 女性

みなさんとても気持ちのいい方々で、一週間が短く感じました。
断食もとくに苦労することなく終えることができました。
これからは年に一度は来たいと思います。
職員の皆様の心遣いに感謝いたします。   70代 男性

今回2泊3日という短期間でしたが、もう少し滞在して自分の身体がどのように変化するのかを見てみたくなりました。
短くてもがまんが必要となる状態を不快感なく過ごせたのは先生をはじめスタッフの皆様のおかげだと思います。
今度は一週間コースに挑戦したいと思いますのでよろしくお願いします。    50代 女性

私は普通食のコースだったので毎日おいしい食事をいただきながらののんびり滞在できました。
いつも間食ばかりしている私がまったく間食もなくリラックスできて、とても有意義なたいざいでした。
リラクゼーションのヨガや朝の体操もとても気持ちよかったので帰ってからもビデオを見ながら続けてみようと思います。   30代 女性


【編集後記】

にぎやかだった桜の季節も終わり、静かな新緑の季節を迎えています。
淡い緑や鮮やかな緑、数え切れない程たくさんの色合いを持った緑が森一面に広がっています。
青く澄んだ空に鮮やかな新緑が映え、さわやかな風がほのかに香るつつじの花の香りを運んでくれます。
毎朝、ゴールデンレトリバーのテラと一緒に散歩しているのですが、この時期ほど朝の散歩が気持ちいい季節はありません。
同じ道を歩いていると、新緑の色合いが一日ごとに微妙に変わっていくのがよくわかります。
 
散歩の途中で道端に咲く野の花を摘んで帰ります。
この花をかみさんが館内に飾ると、お花屋さんで売っているどんな高級な花にも負けない生け花となるのです。
そんな毎日にしみじみと幸せを感じる春の朝です。    大沢

  

コメントをどうぞ