「食べる瞑想」

食べる ということを深めていくと、
その行為は、瞑想と同じ境地になってきます。
まず、食べるものをよく観ます。
ただ、見るのではなく、
観察するように見るのです。
そして、匂いかいでみる。
匂いと味覚は密接な関係があります。
いい匂いは、食べ物をより美味しくしてくれます。
まだ、食べません。
食べ物に手で触れられるのは、触れてみる。
手で触れられないものは、
箸やスプーンで、触れてみる。
それから、ゆっくり口にふくみます。
口当たりを充分に味わいながら、
ゆっくり噛んでみます。
どんな、食感、味がするでしょう。
もし、この食事が、
この世で最後の食事だと思ったら、
きっと、ひと口ひと口を充分に味わうでしょうね。
そんな気持ちで、味わってみましょう。
食べるということを味わいつくす。
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今ここでやっていることに、
しっかり意識を向けて、
五感で充分に感じきる。
普段は無意識のうちにしていることを
少しゆっくり、意識的にしてみると、
いろんな気づきがあります。
それは、今を生きるということの実践です。
食べる瞑想、ヨガ的な食べ方と言ってもいいでしょう。
今度のお休みの日、
自宅で食事をするときに、
食べる瞑想、やってみませんか。

  • イチゴの豆乳ムース.jpg

今夜のデザート「イチゴの豆乳ムース」
イチゴの甘酸っぱさと豆乳のコクが合うんですよ。

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