「地震酔い」

昨日、送ったメルマガの反響が大きかったので、
ブログでも紹介させていただきますね。


3月11日の大地震は、伊豆では震度4の揺れがありました。
地震自体はそれほど大きくなかったのですが、
ゆ~ら、ゆ~ら、ゆっくりした横揺れがしばらく続きました。
今までに感じたことがないような、ゆっくりした揺れだったので、
どこか遠くで大きな地震でもおこっているのかと思いました。
伊豆は、地震はおさまっていますが、
東北や関東では、まだ余震が続いていますね。
あれだけ、大きな地震と長く続く余震があると、
地震酔いになる人がたくさんでます。
地震がきていないのに、
地震で揺れているような感じがしたり、
ふらつきやめまいが起きやすくなるのです。
これは、頻繁に起こる地震により、平均感覚が狂ったり、
地震の恐怖のストレスや不眠で、内耳がむくんで、
平均感覚をコントロールする、
三半規管の働きが狂って起こる症状です。
改善方法は、揺れている感じがしたら、
まず、ゆっくりと深呼吸をします。
そのときに、吐く息にあわせて、
肩の力を抜くようにして、
3~5回繰り返します。
それでもダメなら、
耳たぶをいろんな方向に引っ張ります。
ちょっとだけ、痛いくらいに。
これは、いたずらでもおまじないでもなく、
耳を引っ張ることで、耳の周りの筋肉を動かし、
内耳の循環を改善する方法です。
あとは、よく寝ることです。
寝不足のときって、顔がむくんでますよね。
内耳も同じようにむくんでしまいます。
ゆっくりお風呂に入って、簡単なストレッチをやって、
寝るときには、お腹に手を当てて、
ゆっくりした腹式呼吸をしましょう。
どうしても、眠れない方は、
地震が落ち着くまでは、軽い睡眠導入剤を飲んで、
ぐっすり眠りましょう。
3日ぐっすり眠ると、
症状がおさまると思いますよ。
■ やすらぎの里の現在の状況

コメントをどうぞ