「こころの時代・その7」

「自宅で出来る半日断食」
断食には興味があるが、お休みが取れないので、
専門の施設にはなかなか行けないという方。
そのような方におすすめなのが半日断食です。
半日食事を抜くだけなので、
それほど辛くもなく、断食反応もあまりないので、
自宅でおこなっても安心です。
ただし、基本は普段の食事を見直すこと。
ただ、どうしても外食が続いて、
食生活が乱れがちなときには、
食生活をリセットするためにはとても有効な方法です。
「半日断食のおこなうには」
 
半日断食を自宅でおこなう場合には、
朝食と昼食の代わりに、
市販の野菜ジュースを1本ずつ飲みます。
もちろん自宅で作ったものであればさらにいいのですが、
半日だけの断食ですので市販のものでも充分です。 
野菜ジュースを飲むことにより、
低血糖による脱力感が軽減したり、
味のあるものを口に入れることで満足感を得ることが出来ます。
「回復食が大切」
 
半日断食で一番大切なことは、
夕食にきちんと回復食を取るということです。
回復食というのは断食明けにとる段階的に増えていく食事のことで、
通常断食した日数と同じ日数の回復食が必要になります。
この回復食をしっかりおこなった場合にのみ、
断食の効果を得ることが可能です。
断食というと、ただ食べなければいいんだろうと
安易に考える方が多いのですが、
断食で大変なのはむしろ食べ始めてからです。
専門の施設でおこなう場合は、
しっかりと管理されていますので心配ないのですが、
自宅でおこなう場合はこの回復食が最大の難関です。
  
夕食の回復食ですが、
お粥に冷やっこ、梅干し、じゃがいものみそ汁という献立です。
お粥は市販のレトルトのものでも構いません。
できれば食材は事前に用意しておいたほうが無難です。
お腹の空いているときに買い物に行くと、
なんでも美味しそうに見えてつい多く買ってしまいがちです。
 
次の日の朝食はご飯、みそ汁、納豆、お浸しなど、
あっさりした和食だったら、普通の食事で大丈夫です。
〈 半日断食のメニュー 〉
朝食 野菜ジュース
昼食 野菜ジュース
夕食 お粥、梅干し、冷やっこ、じゃが芋の味噌汁
次の日の朝食 和食のあっさりした食事


「今日のやすらぎ」
庭のゆずがいい色になってきました。
お鍋やお吸い物、蒸し物・・・。
いろんな料理に活躍してくれます。
庭に実のなる木があるって、
とっても豊かな気持ちになれます。
ゆず

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