「こころの時代・その2」

「現代型の疲労」
私は今まで、2万人くらいの方を見てきましたが、
その中で一番感じるのは、みんな慢性的な疲れを溜め込んでいる。
そして、こころとからだのやすらぎを求めているということです。
常に何かに追い立てられていて、ゆっくりできない。
そのために、こころもからだも疲れきっているのです。
これは、どこでも携帯がつながる、
インターネットが24時間動き続けている今の社会に、
特有の現代型の疲労といってもいいでしょう。
昔のように肉体の疲労が主だったときは、
ご飯をしっかり食べて、ゆっくりお風呂に入って、
一晩寝れば疲れも取れて、がんばれました。
しかし、現代人は肉体疲労よりも、
内臓疲労や脳の疲労など、
わかりにくい疲労がたまっています。
例えば、内臓疲労は、
飲みすぎや食べすぎが大きな原因です。
内臓が疲れてくると働きが低下し、
余分な脂肪や老廃物を溜め込むことになります。
脳の疲労は、ストレスや緊張、睡眠不足が原因です。
脳の疲労は、自律神経失調症やうつなどを引き起こします。
このような疲労は、
昔のような方法では、うまく解消できません。
この現代型の疲労に効果的なのが“断食”です。
この続きは、また明日。


「今日のやすらぎ」
畑で収穫した大きなかぶ。
寒くなって甘みが増したかぶで、
今週末はかぶら蒸しでも作ろうか。
大きなカブ

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