■腸をきれいにする その13

●腹式呼吸法
呼吸法にはたくさんのやり方がありますが、その中で簡単で効果の高いのが腹式呼吸です。
なんで腹式呼吸がいいのかというと、しっかり息を吐き切ることができるからです。
呼吸法は、まずしっかり吐ききるとういのが大事です。
肺の中にたまっている古い空気をしっかり吐ききることができれば、自然に新しい空気が入ってきます。
「古いものを出さなければ、新しいものは入ってこない」
これってなんか、他のことにもいえますよね。
腹式呼吸もいろいろなやり方がありますが、今日は一番簡単な、寝ておこなう方法を紹介します。
1、まず、仰向けに寝て、足を少し開いて膝を立て、両手を下腹に当てます。
2、次に息を吸ったときに下腹が膨らんで、吐いたときに凹むように下腹を大きく動かしながら呼吸します。
3、はじめはあまり長く呼吸しようとがんばりすぎないように、自然な呼吸で下腹の動きに意識を集めます。
4、慣れてきたら、少し吐く息の方を長くしてみます。
吐く息が吸う息の倍の長さくらいになるようにゆっくり吐きながら呼吸してみます。
5、この呼吸を10~30回繰り返します。
出来るだけ、ゆっくり吐きながら下腹が大きく動くようにするのが大事なポイントです。
やっていると、お腹がギュ~と動いてきたり、手足が暖かくなってきます。
寝ながらやっていると、知らないうちにぐっすり寝てしまうことがしばしばです。
特に、胃腸の働きが悪い人、緊張しやすい、寝つきが悪いという人におすすめです。

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