「竹林問題について」

今日もゲストの方と一緒に竹の子掘りに行ってきました。
もう先週で最後と思っていましたが、
あまりゲストの方が喜んでくれるので、だめもとで今朝も行ってみました。
いつもの竹林に行ってみると、まだまだ竹の子ありました。
たくさんでている竹の子にゲストの方も大喜び。
「こっちにありま~す!こっちも見つかりました~!」
あちこちから声がかかります。
結局、今朝は20本くらい取れました。
夕食で美味しくいただきました。
こんなに毎週たくさんの竹の子を取らしてもらって、
竹林の持ち主に申し訳ないなと思い、何か恩返しができないかと考えていました。
この竹林は一万坪もあり、とっても広くて気持ちいいのですが、
広いだけに、あまり手入れが行き届いていないのが現状です。
そうだ、この竹林を手入れさせてもらったら、恩返しになるかなと考えました。
そこで、竹林のことをネットで調べていたら、
日本中の竹林に深刻な問題が起こっていることがわかりました。
もともと日本に自生している竹は、真竹と破竹という種類だったようです。
しかし、大きな竹の子ができる孟宗竹が日本のあちこちで栽培されるようなってきました。
ところが、竹の子が中国から安価で輸入されるようになってきて、採算が合わなくなると、孟宗竹の竹林が手入れされずに放置されるようになってきました。
この孟宗竹、短期間に成長して回りの山を覆いつくしてしまうため、放置竹林の問題が全国で起こっているようです。
○放置竹林を取り上げているサイト
http://www2.wbs.ne.jp/~chikujin/tikurin.html
竹の子を掘るのは、竹林をいい状態に保つためにも必要なことだったのです。
さらに、竹を適度に切って整理すれば、竹の子もいいのが取れるというのです。
竹の子掘りを楽しませてくれたお礼と、来年も再来年も、
ず~と楽しませてもらうために、この竹林を手入れさせてもらおうと思います。
切った竹で、お箸や食器、花器を作っても楽しそうだな。
本格的に竹炭も作ったらどうだろう。
楽しみはますます広がってきます。


「今日のやすらぎ」
いつも竹の子を掘りに行っている竹林。
もう少し間伐すれば、きっとすばらしい竹林になるはずです。
放置竹林

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