「竹の子、おいしかった~!」

先日、ゲストの方と一緒に竹の子を掘りに行ってきました。
朝6時30分に玄関前に集合して、バスで竹林まで出発です。
とった竹の子が夕食になるので、みんな朝から気合が入っています。
山の中を少し歩き、竹林の中に入るとみんな「わ~、きれい!」「すっごい、太い竹!」
静かな竹林の中にみんなの声がこだまします。
「土の中から少しだけ穂先を出していますからね。
よく探して、見つかったら声をかけてくださいね。」
すぐに「あった!こっち、こっち!」と声がかかります。
竹の子の周りの土を掘り、最後に根元にグサッとスコップを入れて掘り出します。
出てきた竹の子を見て「うわ~、大きい!」
みんなの歓声が響きます。
こうなると、がぜんみんなが張り切って探し始めます。
「あった、あった!こっちです。」「こっちも、見つかった!」
あっちからも、こっちからも声がかかります。
竹の子の周りがなにもないところはいいのですが、
竹の根がびっしり生えているところは、掘るのが大変です。
掘る係りは、額に汗して、必死に掘ります。
30分くらいで立派な竹の子が15本も掘れました。
たくさん取れた竹の子を抱えて、みんな満足した表情で帰りました。
帰ってからは、台所が忙しくなります。
竹の子は下ごしらえが大変です。
すぐに、土を洗って、包丁を入れ、米ぬかと一緒にゆでます。
ゆであがったら、そのまま冷まして、下ごしらえは完了です。
今回の竹の子は、根本の少し固いところは、竹の子団子にしてお吸い物に、
真ん中は竹の子のステーキに、穂先の柔らかい姫皮はサラダにして出しました。
なんせ堀たてですから、柔らかくて美味しいんです。
まして、自分で掘った竹の子ですから、ますます美味しく感じます。
なんでも簡単に手に入る時代だからこそ、自分が食べるものを自分の手で
取るっていうのは贅沢なことですよね。
来週はたぶん掘り切れないほどの竹の子が出ていると思うので、
明日からやすらぎの里に来る方は楽しみにしていてくださいね。
収穫した竹の子
竹の子

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  1. 田中洋子さん

    平成15年5月11日からの1週間コースへ参加させていただいた者です。御蔭さまでめまいの症状は大分改善されました。毎回先生の日記を楽しく読ませていただいています。文章に納得。写真を見ているとほっとしてストレスが解消されます。また是非参加させていただきたいです。

  2. やすらぎ大沢

    田中さんへ
    書き込みありがとうございます。
    調子いいみたいで、私も嬉しいです。
    春先は気が上に上りやすいので、めまいがおこりやすい季節です。
    無理しないで、おからだ大事にしてくださいね。

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