する贅沢から、しない贅沢へ

やすらぎ通信

2018 8/13 (月曜日)

『 やすらぎ通信 』  味わって食べる

『 やすらぎ通信 』 第698号 2018.8.13

~ 断食の専門家が教える
心と体のリセット法 ~

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■━━━━━━━━━■

こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。

昨日は一日中、雷がなり、
不安定な天気でしたが、
今日は朝から夏空が戻ってきました。

しかし、どこか夏もピークを
過ぎた気配が感じられます。

陽の差す角度か、セミの鳴き声の勢いか、
かすかな風の湿度の違いか。

お盆の田んぼ

トンボが舞う伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━

【1】 味わって食べる

【2】 おすすめの動画
「ティク・ナット・ハンの教え~
マインドフルネスに食べる瞑想」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

■ やすらぎの里の空き室状況はこちら

━━━━━━━━━━━
【1】味わって食べる
━━━━━━━━━━━

毎週月曜日は「食のワーク」の日。

玄米ご飯をひと口100回噛んで食べるワークをします。

姿勢を正して、呼吸を整えて、
食前の祈りを唱えてから、
手を合わせて「いただきます」

ひと口の玄米をよく噛んで、
味わって食べます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「こんなにゆっくり食べたことはなかった」
「お米ってこんなに甘いんだね」
「噛んでたべることの大切さを実感」
いろんな声が聞こえてきます。

しかし、これを家で続けるのは、
なかなか大変です。

やすらぎの里にいたときは、
あんなによく噛んで、味わって食べていたのに、
家では、早食い、大食いになってしまう。

そんな方のために、
自宅で続けるポイントを紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ひと口目だけよく噛む」

毎回よく噛むというのは、
かなりハードルが高いので、
最初のひと口目だけ、
よく噛んで食べるようにしましょう。

ひと口目だけなら、1分もかかりません。
最初のひと口目だけでも、よく噛んでいると、
自然に噛む回数が増えて、
ゆっくり食べるようになります。

意識的に噛むようにすると、
食べるということが意識的になり、
満腹のサインを感じやすくなり、
漫然と食べ過ぎることが少なくなります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「姿勢を正す」

これも食べ始めの最初だけでいいので、
背筋を伸ばして、きちんと座りましょう。

姿勢を正すと、きちんと食べようという気になり、
味わって食べることができます。

また、背筋を伸ばすと胃腸の圧迫が取れ、
胃腸の働きもスムーズになります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「集中力のトレーニング」

いろんなことが気になって、
気持ちが落ち着かない、
集中力が落ちているという方は、
一人で食べるときは、
食べることだけに集中する練習にしましょう。

瞑想はあぐらで座らなくとも、
食事の時間に食べることだけに、
集中することでもできます。

毎日2~3回ある食事の時間を、
食べることに徹する時間にすれば、
集中力が上がってきます。

食べる瞑想は、
少ない量の方がやりやすいので、
ランチを週に一回おにぎり1個にしてみる、
バナナ一本だけにしてみるなど、
やる日を決めて、やるのもおすすめです。

■ 体で覚える食養生

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【2】おすすめの動画
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「ティク・ナット・ハンの教え~マインドフルネスに食べる瞑想」

西洋の国に仏教の大切な教えを広めた、
ベトナムの僧侶 ティク・ナット・ハン氏

その教えを学び、実践する場として作られた、
フランスの「ラムビレッジ」の食事風景

今ではマインドフルネスというと、
ビジネスや自己啓発のひとつのようになってきていますが、
本来は仏教の大切な教えのひとつ。

それを日常の中でおこなう、
具体的な実践法として、
マインドフルネスに食べることは、
とても大切な修行の一環です。

それが、穏やかな語りとともに、
自然な映像として表現されています。

僕も食の大切なことを、
こんな風に優しい雰囲気で伝えたいな~。

■ やすらぎの食事

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【3】寄せ書きから
━━━━━━━━━━━

やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回は7月27日から3泊4日
高原館に滞在した皆さんの声です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最初は、断食もしてるし、
色々不安・・・というゲストも、
実際に過ごしてみると、
お腹が空いていても意外にしっかり動けるんだと
自信をもって帰られる方が多いです。

情報がありすぎて、
自信をなくすことが多い世の中ですが、
やすらぎの里は、自分を信頼できる力を
養う場であると感じた週でした。

深澤

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「体感で分かった」 20代女性

自分の全身をちゃんと気に掛けることができた。
ひどい肩こりや冷え性を
どう治せばいいか途方に暮れていたけど
ストレッチなどの意外と簡単な方法で改善できると
体感で分かった。

先の事を心配しなくてよかった。
食事や普段の生活習慣を見直せてよかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「自然を感じた」 40代女性

台風でしたが自然を直接感じました。
散歩では天気の日、雨の日、風の強い日
さまざまに大変できました。

緑をゆっくり眺める事
自分の身体に目を向ける事など…

台風のあとにスタッフの方が
窓をきれいにふいて下さっており
ロビーから見える緑に癒されました。
ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「サプライズ」 50代女性

3日目の夜のサプライズが本当に感動しました。
見た目の演出、そのものの美味しさだけでなく
スタッフの方や深澤さんの思いなどが
感じられ本当に感謝です。
ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ゆっくりあせらず」 40代女性

自分を見つめなおす時間が持てたと思います。
ゆっくりあせらず毎日を過ごそうと思います。
せっかち禁止

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「いろんなことに気づいた」 30代女性

いかに日々適当に過ごしてるか分かりました。
時間に追われてゆっくり振り返る時がなかったと思います。
運動・断食をしていろんなことに気づきました。
来てよかったです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「別世界を満喫」 50代女性

普段の忙しい生活から抜け出し
別世界を満喫しました。
自然の中にゆったりと身をゆだね
時間に縛られることもなく
本当にリラックスできました。

スタッフの皆様に感謝いたします。
参加者の方との触れ合いもとても楽しかったです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「断食だけではない」 40代女性

今回初めて断食体験をさせていただいて
心と身体がとても軽くなった感じがしました。

ただ単に断食をするだけではなく
プログラムを通して様々な勉強もさせていただいて
とても為になりました。
また是非来たいと思います。
本当にありがとうございました。

■ やすらぎの里の体験談

━━━━━━━━━━━
【4】 編集後記
━━━━━━━━━━━

8月13日、お盆の入り。
土曜日から夏休みという方も多いと思います。

やすらぎの里もほとんどがリピーターの方で、
「今年も一緒になりましたね」という声が、
あちこちで聞こえました。

リピーターの方が多いので、
みなさん自分のペースで、
それぞれに過ごしています。

館内を包む空気が、
とても静かで落ち着いています。

リトリートって、
主催者側だけでできるものではなく、
ゲストのみなさんとの共演で作られる。

今週もゲストのみなさんと、
やすらぎのドラマを作っていきます。

大沢

■ やすらぎ日記

━━━━━━━━━━━

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2018 8/7 (火曜日)

『 やすらぎ通信 』 心地よい空腹感

『 やすらぎ通信 』 第697号 2018.8.7

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■━━━━━━━━━■

こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。

8月7日、立秋、涼風至。

昨日までの暑さが、嘘のように、
涼しい風が通り抜ける伊豆高原。

窓の外からは、気持ちよさそうに鳴く、
鳥の声が響いています。

今朝は小雨がぱらつく中「池の里」に、
みんなで散歩に行ってきました。

いや~、しっとり涼しい風が気持ち良かった。

体にこもってた熱が、冷めました。

秋の始まりを少しだけ感じられる、
立秋の朝の散歩でした。

栗の実

栗の実が大きくなってきた伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━

【1】心地よい空腹感

【2】やすらぎのレシピ
「鯖の水煮」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

■ やすらぎの里の空き室状況はこちら

━━━━━━━━━━━
【1】心地よい空腹感
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リピーターのMさんが、
空腹感の気づきをメールしてくれました。

このやり取りが、
とっても面白かったので、
みなさんにも紹介しますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「Mさんからのメール」

今回の滞在で、空腹を通じ
自分の魂を喜ばす食事を体感しました。

それで、帰ってきてからも
自分の食欲、おなか空いたを
意識して感じるようにしています。

なんだか違和感のある空腹感と
心地よい空腹感の違いをただ分かろうと。

それをしているうちに、
お腹すく→太る→どーしよう!
というフィルターの存在に気がつきました。

お腹すく → 美味しいもので魂を満たしてあげる
という風に、太るというフィルターを一旦すてると
身体が気持ちよい空腹感って、これよ!
と言うてくれるようになりました。

太ったらあかんで、と、
口うるさいおばちゃんがいなくなり、
身体と私のマインドのやりとりになって、
結果、美味しいものばかり食べてます。

ある時は玄米じゃこご飯であったり、
ある時はステーキともやし炒めであったり、
お出しの効いたお蕎麦であったりするのですが、
めちゃ美味しいですね!

薄いガラスのグラスで
冷たいビールを飲んだんですが、
これがほんま美味しい!
でも 350缶が飲めなかったです。

やすらぎのおかげで、
体の感覚で気づきました。
そして私はとても幸せです。

私の中で調和が起こりつつあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「大沢の返信」

メールありがとうございます。

「心地よい空腹感」の感覚が
つかめてきたんですね。

食べても太らない人って、
無意識のうちに、
その感覚を持っている人なのかなと思います。

無意識にできない人が、
意識してできるようになると、
できないとこから、
できるようになるポイントが分かるので、
すごく説得力がありますね。

とっても参考になります。
本質的なダイエットの大事なとこですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「Mさんからのメール」

そうです。
ずっとずっともやもやしてたものが
体感で分かりました。

さんざん迷ってきて、
やっと見つけましたので、
皆さんの参考になればと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「大沢の返信」

自分が本心から、
好きなことをやるというのが、
肚に落ちたのかもしれませんね。

生き方のダイエットに
つながっていくような気がします。

また、気づきがあったら、教えて下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「Mさんからのメール」

先生とのやりとりを通じて、
自分のことを「太って醜い」と
ずっと思っていたことに気づきました。

どんなに写真見ても、人から可愛いと言われても、
「だって太っているからきれいなはずない」が結論です。

思考で間違った認識をしていたんです。

思考はこうあるべきが好きです。

痩せるべき、健康になるべき、に走るんですね。
それとギャップがあると自分を責める。

いろいろな「こうあるべき」が氾濫していて、
自分をちゃんと見ることができない。

これからは身体と感情にきくことにします。
一番真実を教えてくれるのは身体かもしれません。

身体が気持いいことをやっていれば、
おのずから整う。
自分を俯瞰して見れる。

気持ちいい空腹を、気持ちいい姿勢を、
気持ちいい動きを観じていきたいと思います。

太るよって言う、
うるさいおばちゃんとは別れることにします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Mさんは、10年来のリピーターさん。

空腹感を淡々と見つめることで、
心地よい空腹感に気づき、
食べることの本当の喜びを
感じられるようになりました。

さらに、自分の中にある、
偏った思考、認識にも気づき、
自分の体を信じていけばいいという、
自然の働きに委ねるという境地に。

うるさいおばちゃんとは別れます。
と落ちがつくところが、
さすが、関西のおばちゃん!

Mさん、気づきのシェアー、
本当にありがとうございました。
(^人^)

■ 体で覚える食養生

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【2】やすらぎのレシピ
━━━━━━━━━━━

「サバの水煮」

本館キッチンスタッフの小長谷です。

今日は煮魚だけど、冷やして美味しい、
さっぱり鯖の水煮をご紹介します。

鯖の水煮

<材料> 二人分

鯖     2切れ
玉ねぎ   1/4個
人参    5mmスライス
インゲン  (茹でて半分に切る)
生姜    スライス
鷹の爪   輪切り 
水     300cc
昆布    5cm角1枚
塩     小さじ1/2
酢     大さじ2
ローリエ  1枚

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<作り方>

1、鍋に鯖とインゲン以外の材料を入れ、煮立てる。

2、人参、玉ねぎがやわらかく煮えたら、
鯖を入れ、落し蓋をして弱火で5分煮る。
冷めるまで、そのまま置く。

冷蔵庫で冷やしても美味しくいただけます。

■ やすらぎの食事

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【3】寄せ書きから
━━━━━━━━━━━

やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回は7月25日から4泊5日
養生館に滞在したゲストのみなさんの声です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

台風直撃だって気にしない!
元気いっぱいの養生館です。
トレイルウォークは汗びっしょり。
それだけ達成感もわかちあえ、
みんな仲良くなります。

おしゃれなリゾート滞在もいいですが、
泥臭い合宿スタイルもたまにはいかがですか。

小針

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「近隣に欲しい」40代女性

小針先生の健康へのスタンスがとてもナイス。

去年より体調良かった実感がある。
体質変わってるぞー!やったぁーと。
本当に近隣に欲しい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「一生もの」40代女性

小針先生の講座が本当に良くて、
一生ものの知識が手に入りました!

毎日教えてもらったことはすぐ実践しました。
おかげさまで体が柔らかくなり、
おまけに首と方残りがすごくほぐれました。
今回、-2.5kg減よりうれしいことです。

そして毎日のお料理もおいしく
スタッフの方の笑顔に癒されました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ごめんよ自分」40代女性

建物は古いかもしれませんが、
手入れが行き届いて気配りの感じられる館内で、
気持ちよく過ごせました。
香りや花にも癒されました。
食事もおいしく本当の贅沢を味わいました。

それになんといっても小針先生の講座!
おもしろくて腑に落ちることいっぱいでした。

今までないがしろにしていた食生活(とりわけ食べ方)
気にも留めていなかった呼吸を意識するだけで、
生活の質が劇的に変わることを実感しました。

これまでどれだけ自分の体に無頓着で暴力的だったか、
気づかせてもらえました。「ごめんよ自分」

そしてろくに見もせずに、
飲むように食べていた食べ物にも「ごめんなさい」
教えていただいたことの一つでも二つでも
帰ってから続けていきたいと思います。

またぜひ再び来たいと思います。
ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「良い体験」30代女性

ブルーベリー、レーズンを1粒かみしめ、
自分の五感を使って感じることができたのは、
本当に良い体験でした。

日常ではTVをつけてご飯を食べたり、
忙しい時に急いで食べたり、
味わうことをせず過ごしていましたが、
これからは一食一食を大切に
「1口目は30回噛む」ことを
目標にしたいと思います。

どうしても日々の忙しさから
自分の体の声を聴く時間をとれてなかったですが、
自分の体の変化に少しずつでも
目を向けようと思います。

運動が苦手で
全然取り入れられていなかったのですが、
運動をいやいややるのではなく、
日常動作の動きに意識したり、
ストレッチや柔軟から
やっていきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ずっといたい」60代女性

田舎の実家に帰ったような
“やすらぎ”をいただきました。

小針先生のトークも良い刺激になりました。
こんな高齢者施設があればずっといたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「住みたい!」40代女性

4泊に参加しました。

小針先生の毎回の講座は
すぐにできるものばかりで、
本当にためになりました。
早速実践しています。

お食事も本当においしくて、
また来たい、というより住みたい!

■ やすらぎの里の体験談

━━━━━━━━━━━
【4】 編集後記
━━━━━━━━━━━

この時期、伊東の市内では、
花火大会が連日開催されています。

先週の金曜日は、ディナーの後に、
みんなでマイクロバスに乗って花火見物。
連日開催しているため、混んでないので、
一番いいとこで、のびのび見れます。

目の前で上がる花火が、
頭の上で「ド~ン!」と開くと、
近い分だけ、お腹に響く迫力!

「都会じゃあ、こんな近くで見れないよね」と、
みんな大喜びです。

今週も月~金まで、毎日開催ですが、
明日から雨のようなので、
今夜、みんなを連れて行ってきます。

台風さん、今夜だけは、
雨、我慢してくれよ~。

大沢

■ やすらぎ日記

━━━━━━━━━━━

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2018 7/31 (火曜日)

『 やすらぎ通信 』 体が欲する味

『 やすらぎ通信 』 第696号 2018.7.31

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■━━━━━━━━━■

こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原はスッキリ晴れて、
真っ青な空が広がっています。

久しぶりに真夏の太陽が照り付け、
気温も上がりそうです。

気温は高いけど、湿度が少ないので、
日陰にいるとそれほどでもなく、
カラッとしていて気持ちいい暑さです。

先日の台風は心配していましたが、
雨も風も大したことはなく、
被害もまったくありませんでした。

今朝はみんなで「池の里」を散歩。

空気が澄んでいるので、
山の緑がとても鮮やかでした。

稲についた朝露が朝日に照らされ、
きらきらと輝いて、きれいだったな~。

稲についた朝露

白い稲の花が咲き始めた伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━

【1】体が欲する味

【2】やすらぎのレシピ
「梅じゃこご飯」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

■ やすらぎの里の空き室状況はこちら

━━━━━━━━━━━
【1】体が欲する味
━━━━━━━━━━━

またしばらく暑い日が続きそうですね。

こう暑いと、薄味のものより、
酸っぱいものや辛い物、しょっぱいものなど、
はっきりした味のものが、美味しく感じませんか。

これは体が足りない栄養素を補給しようとしている、
大事な体からのサインです。

無駄にがまんしたり、
過剰な食欲に振り回されないために、
体が欲する味から、体の欲求を知って、
暑い夏を乗り越えていきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「酸っぱいもの」

東洋医学では、酸味は肝を養うと言われます。

西洋医学の肝臓とは違って、
気を巡らせる働きがあると考え、
ストレスや運動不足で気が巡らなくなると、
肝臓の働きが低下し、
それを補うために酸味が欲しくなります。

酸っぱいものが好きで、
何でも酢をかけて食べたくなるなんていう人は、
肝の働きが弱っているかもしれませんね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「塩からいもの」

塩味は腎を補う。

過労や寝不足、冷房の冷え過ぎで、
腎の働きが弱ると、塩味が欲しくなります。

薄味にするだけではなく、
しっかり休息もとって、腎臓をケアしましょう。

また、塩味は慣れを生じやすく、
気をつけないと、どんどん濃い味になってきます。

特に過労でも寝不足でもないのに、
塩からいものが好きだという人は、
かつお節など、旨味の強いものをたくさんかけて、
塩からくなくても美味しく感じる工夫をしてみましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「辛いもの」

辛さは脳への刺激になるので、
脳がぼんやりしてくると、
スパイシーなものが欲しくなります。

夏になると辛いものが欲しくなるのは、
暑さでぼんやりした脳を活性化したいから。

ただ、強い刺激はエスカレートしやすいので、
辛いものばかり欲しくなったら、
新しいことにチャレンジをして、
脳に刺激を与えてあげましょう。

■ 体で覚える食養生

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【2】やすらぎのレシピ
━━━━━━━━━━━

「梅じゃこご飯」

本館キッチンスタッフの小長谷です。

暑さ対策に手軽でおすすめな食品は梅干し!
夏になると梅干しを身体が欲します。

梅干しの梅をつけるときにできる梅酢。
梅酢は手軽に使えるので、
暑い夏には大活躍です。

梅酢は市販しているので、
梅を漬けない方も買って、使ってみてください。

お水に少々入れて梅酢水にして、
熱中症対策ドリンクに、
おむすびを結ぶときに、
手につけて、腐敗防止に・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やすらぎの里では、
この季節の金曜日のディナーのご飯が、
「梅じゃこご飯」になります。

じゃこに梅酢をかけておき、
炊きあがったご飯に混ぜるだけ。
はい!簡単です。

酢飯のように砂糖を入れたりしないので、
さっぱりいただけます。

サラダに、和え物に、煮物にも・・・。
梅酢を上手に活用して、
暑さを乗りきりたいですね!

■ やすらぎの食事

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【3】寄せ書きから
━━━━━━━━━━━

やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回は7月22日から6泊7日で、
本館に滞在されたみなさんの声です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初めて参加する方が多く、
みなさんのドキドキ、ワクワクが、
とてもいい刺激になりました。

いつものことを初めてのことのように、
丁寧におこなうことの大切さに、
気づかせてもらった週でした。

特別なことはできないけれど、
自分ができることをやり続ける、
その生きざまが、みんなの心に響くんだ。

「この道より我を生かす道なし、この道を歩く」

大沢

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「自分を大切にする術」40代 女性

身体を整え、心身ともに健康になりたい、
と思って参加しました。

自分で気づいていなかった心の痛みに触れ、
自分を大切にする術を教えていただけました。

先生はじめ、スタッフの方がみなさん温かく、
その想いが随所に感じられる館内に、
とても癒されました。
本当にありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「大きな達成感」30代 女性

大きな達成感を得ることができました。

社会人になると、日々の仕事に追われ、
達成感を得ることが難しいですが、
毎年、やすらぎの里に来ると、
日々の運動やトレイルウォークを完走できた時、
断食を達成したときなど、
さまざまな達成感を得ることができます。

なぜ私は、毎年やすらぎの里に、
帰って来たいと感じるのか、
今年はその理由を探しての参加でもありました。

断食をやり切った時、
「あぁ、今年も私、がんばれた!」って、
感じた瞬間、理由が分かった気がします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「減量の目標もクリア」50代 女性

友人からすごく良いと話を聞いて、
お世話になりました。

果たして少量の食事で、
乗り切れるか不安でしたが、
様々なアクティビティを受けるうちに、
不安も吹き飛びました。

とても心地よく過ごすことができたので、
食事のことばかり考えなかったと思います。

減量の目標もクリアでき、
今まで体験したことのない、
楽しい時間を過ごすことができました。

感謝しています。
ありがとうございました!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「体のリセット」20代 女性

体のリセットと食生活の見直しのために来ました。

身体を無理せず、定位置へ戻すことを学びました。
これは瞑想で心を色々な考えから「今ここ」へ、
戻すことにつながっていると感じました。

この「戻す」ということが、自分の中でしっくり来て、
これからも心身の「心地よさ」を感じられるよう、
生活していきたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「明るい雰囲気」50代 女性

明るい雰囲気で断食を乗り越えられました。
メンバーのみなさんはもちろん、
先生はじめ、スタッフのみなさんの、
細やかな気遣いがあったからです。

よく噛んで食べるのが、とても難しいことでしたが、
ここでの食事は自然に40~50回噛んでいました。

また、体が硬いなりに、ヨガや体操で、
少しずつ柔らかくなっていくのが実感できました。

これからもマイペースで、
できそうなことを続けていきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「しっかり食べて満腹」20代 女性

前回はデトックスコースでしたが、
今回は糖質制限食のおかげで、
しっかり食べて満腹でしたが、
体重も少し減って、幸せです。

先生をはじめ、スタッフの方がとても親切で、
心が温まりました。

ここにいる間は、ありのままの自分を見つめ、
愛することができました。

本当に一週間ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「定年退職のタイミングで」60代 男性

長年サラリーマンをしてきて、
仕事を理由に、忙しさにかまけて、
心身のメンテナンスをしてこなかったことを痛感。

定年退職のタイミングで、
ちょうどよい自分個人として、
生き方の見直しとなりました。

食事のケアのみならず、ヨガ、気功、
さらにマッサージやアロマ等、
各種の心身メンテナンスが、
パッケージされているのが良かったです。

ちなみに、アロマは初めて経験し、
マッサージと共に効果を実感しました。

■ やすらぎの里の体験談

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【4】 編集後記
━━━━━━━━━━━

昨日は、やすらぎの里3館の責任者のミーティング。

養生館の小針先生、高原館の深澤先生と、
僕の3人で、仕事だけでなく、
最近の気づいたことなど、シェアしました。

それぞれ、自分の個性を生かしながら、
プログラムをやっているので、
やすらぎの里の魅力に厚みが増しています。

自分だけではできなかったことを、
仲間でやっていく楽しさ。

お互いのチャレンジが、いい刺激になりますね。

ちなみに、ミーティングの場所は「ガスト」

小針先生が注文したのは、
冷麺とまぐろ丼のセット、深澤先生はサラダうどん、
僕がオムライス・デミグラスソース。

僕が一番お子様か(笑)

大沢

■ やすらぎ日記

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2018 7/24 (火曜日)

『 やすらぎ通信 』 胃腸バテ

『 やすらぎ通信 』 第695号 2018.7.24

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やすらぎ通信

■━━━━━━━━━■

こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は、薄雲が広がり、
日差しがさえぎられているので、
暑さも少し和らいでいます。

今朝は少し風もあったので、
みんなで田園風景が広がる
「池の里」を散歩してきました。

田園の散歩

時折、天城の山から吹き下ろす、
涼しい風が気持ちよかったな~。

災害レベルとまでも言われる暑さですが、
ゲストのみなさんは、涼しい館内で、
本を読みふけったり、ヨガをやったり、
自分のペースでのんびり過ごしています。

セミの声が鳴り響く伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━

【1】胃腸バテ

【2】味噌汁レシピ
「365日味噌汁レシピ」
「毎日のお味噌汁」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

■ やすらぎの里の空き室状況はこちら

━━━━━━━━━━━
【1】胃腸バテ
━━━━━━━━━━━

これだけ暑いと、冷たくて、
さっぱりしたものが欲しくなりますね。

そうめん、アイス、ビール、酎ハイ・・・。

ただ、胃腸の働きが弱っている人が、
冷たいものばかり取っていると、
夏バテや夏風邪になってしまいます。

今回は、夏の体調不良の原因でもある、
「胃腸バテ」について、取り上げてみます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「胃腸バテとは」

冷たいものの取り過ぎや、
寝不足、運動不足で、胃腸の働きが低下し、
栄養の消化、吸収がうまくいかなくなった状態です。

夏は胃腸の調子を崩しやすい季節です。

冷たいものが胃腸に入ると、
胃腸の温度が下がる→温度を上げようと血流が増える
→胃腸が熱くなる→さらに冷たいものを欲しくなる。
→胃腸の温度が下がる→悪循環の繰り返しです。

しかし、冷たいものの取り過ぎは、
良くないと分かっちゃいるけど、
暑い日は、美味しいですよね~。

僕も夏は、冷えたビールがかかせません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「胃腸バテには味噌汁」

冷たいものを美味しくいただきながら、
胃腸の働きを整えるために、
おすすめなのが、〆に味噌汁を飲むこと。

暑い時でも、味噌汁で〆ると、
お腹が温まって、ホッとします。

茄子やミョウガなど、
旬の野菜をたくさん入れたり、
タンパク質が不足している人は、
卵や豚肉を入れて、具沢山にすれば、
立派なおかずにもなります。

また、発酵食品で適度な塩分があるので、
熱中症の予防にもおすすめです。

■ やすらぎの里3館の特徴は

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【2】味噌汁レシピ
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「365日味噌汁レシピ」

カンタン、便利!毎日の味噌汁のレシピが、
季節や朝昼夕ごとに掲載されているサイト。

味噌汁というと、秋冬のイメージがありますが、
夏野菜を使った、さっぱりした味噌汁も美味しそう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「毎日のお味噌汁」平山由香著

料理研究家の平山さんが、
自由な発想で作った味噌汁は、
見た目もきれいで、作ってみたくなります。

僕が断食に味噌汁を取り入れる、
きっかけになった本でもあります。

■ 体で覚える食養生

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【3】寄せ書きから
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やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回は7月13日から3泊4日
高原館に滞在した皆さんの声です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最初は少しよそよそしかった雰囲気も、
退所の頃には、みなさんすっかり距離が縮まっていました。

何ごとも一人で行うと辛い場面が多いですが、
仲間がいると自然と励まし合ったり、笑い話にしたりして、
滞在が楽しく気づきもあったという方が多いようです。

自然と生まれるゲスト同士の交流も
リトリートの醍醐味です。

深澤

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ただ断食するだけではない」 40代女性

今回初めて断食体験をさせていただいて
心と身体がとても軽くなった感じがしました。

ただ単に断食をするだけではなく
プログラムを通して様々な勉強もさせていただいて
とても為になりました。

また是非来たいと思います。
本当にありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「小さな心がけ」 50代女性

小さな心がけが大事だと感じました。
ため込まないように少しずつリセットしていきたいと思います。
ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「胃腸の調子がラクになった」 40代女性

ストレッチをすることにより
肩こりは改善されるので
ヒマな時を使って行いたい。

胃腸の調子が悪かったのですが、
だいぶラクになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「自分をいたわってなかった」 20代女性

自分をあまり労われてなかったと感じました。

ゆっくり寝てちゃんとしたものを食べて
身体を労わるワークをしたら
こんなにも体が軽くなるとは思いませんでした。
今回学んだことを今後に活かしたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「いろんなことに気づいた」 30代女性

いかに日々適当に過ごしてるか分かりました。
時間に追われてゆっくり振り返る時がなかったと思います。

運動・断食をしていろんなことに気づきました。
来てよかったです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「別世界を満喫」 50代女性

普段の忙しい生活から抜け出し
別世界を満喫しました。
自然の中にゆったりと
身をゆだね時間に縛られることもなく
本当にリラックスできました。

スタッフの皆様に感謝いたします。
参加者の方との触れ合いもとても楽しかったです。

■ やすらぎの里の体験談

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【4】 編集後記
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5月から始めた、
毎朝6時10分からの瞑想が好評です。

6時頃から、みんなが集まりだして、
身体を少しほぐしてから、
10分間、静かに座って瞑想します。

特に詳しい説明はしませんが、
それぞれにいろんな気づきを得ているようです。

僕も自分だけでは、
習慣にすることが出来なかった瞑想を
みんなと一緒にやることで続けられています。

自分の興味のあることを仕事にできるんだから、
本当にいい仕事だなと、実感する日々です。

大沢

■ やすらぎ日記

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2018 7/17 (火曜日)

『 やすらぎ通信 』 血圧下がり過ぎていませんか

『 やすらぎ通信 』 第694号 2018.7.17

~ 断食の専門家が教える
心と体のリセット法 ~

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やすらぎ通信

■━━━━━━━━━■

こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は、薄雲が広がる、
ちょっと、もやっとした空です。

さすがにこの時期は、
伊豆高原も暑い!

それでも早朝は涼しいので、
今朝もみんなで「池の里」に、
朝の散歩に行ってきました。

稲が伸びて、一面の濃い緑、
沢水の流れる音が、気持ちよかったです。

田んぼの中をみんなで歩いていると、
子供の頃の夏休みを思い出します。

大人が子供の心に戻るリトリートです。

ハマユウ

ハマユウの白い花が咲く伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━

【1】血圧下がり過ぎていませんか

【2】やすらぎのレシピ
「梅酢水」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

■ やすらぎの里の空き室状況はこちら

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【1】血圧下がり過ぎていませんか

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暑い日が続いていますね。

外に出て、アスファルトの道を歩くと、
ここは岩盤浴かというくらいの熱気が、
立ち上がってきます。

伊豆高原で、こんな感じなんだから、
都会の暑さは、すさまじいでしょうね。

あまりの暑さに、頭がぼ~っとするとか、
くらくらして、目まいがする気がする、
やたらとダルくて、すぐ疲れてしまう。

そんな方もいると思います。

その症状、熱中症まではなっていなくても、
血圧が下がり過ぎている症状かもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

暑くなると、体温を放散するために、
毛細血管が広がり、
頭に行く血流が低下するので、
特に、普段から低血圧の人は、
血圧が下がり過ぎる場合があります。

また、生野菜が大好きで、たくさんとっている、
薄味のものが好きなので、あまり塩分は取らない。

そんな方が、汗をたくさんかくと、
体内の水分量が減り、血圧が下がります。

この時期は、むやみに薄味にしようとせず、
自分が美味しいと感じる味付けにしましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、熱中症というと、
水分補給ばかり言われますが、
クーラーの中にいて、
運動不足でも血圧が下がり、
夏バテの症状がでます。

クーラーの効いている中で、
一日中座っている方は、
足を動かして、筋肉ポンプ使い、
血液を頭までめぐらしてあげましょう。

立ち仕事の方だったら、
つま先立ちになって、ふくらはぎを動かす、
座っている方だったら、
足を10cm程浮かせて、
1分位持続するのがおすすめです。

■ やすらぎの里3館の特徴は

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【2】やすらぎのレシピ
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「梅酢水」

熱中症の予防にと、
スポーツドリンクを飲んでいる方がいますが、
糖分がたくさん入っているので、
かなり運動をしている人以外には、
あまりおすすめしません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこで、体を動かさない人におすすめの、
熱中症対策ドリンクは「梅酢水」

梅酢は、梅干しをつけたときに出た汁。
いわば、梅干しのエキスのようなものです。

塩分とクエン酸が、
たっぷり含まれています。

この梅酢をお水で薄めただけのものです。

梅酢水

1.8リットルのお水に、
40ccの梅酢を入れます。

炭酸のシュワ~っとした刺激が欲しい人は、
炭酸水で割っても美味しいです。

僕の好みは、炭酸水で割って、
レモンの絞り汁を少し入れる。

梅干しのほどよいしょっぱさと、
レモンの爽やかな酸味が美味しいです。

■ 体で覚える食養生

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【3】寄せ書きから
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やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回は7月4日から4泊5日
養生館に滞在したゲストのみなさんの声です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝のトレイルウォークの湿度がすごい。

保湿いらず、というより
むせるほどの緑、大自然。
横溢する生命力に圧倒されます。

呼応してこちらの生命力も
いやが上にもみなぎってきます。

養生館には「オトナの夏休み」があります。

小針

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「仕事、家事からの解放!」30代女性

今回2回目の参加になります。
お天気心配してましたが、
トレイルウォーキング4日間、
すべて完歩できてよかったです。
リフレッシュできました。

私にとってやすらぎの里で過ごす時間は、
自分の心身にゆっくり向き合い、
気持ちよくリセットできるごほうびの時間です。
仕事、家事からの解放!贅沢!

小針先生の漫談タイムは毎回腑に落ち、
帰ってからはまず呼吸を整えることから
意識していきたいと思います。

中谷先生のアロマ最高でした。
ゴッドハンドやあれは。
いつもおいしい食事。そして清潔な館内。
今回も満足度高し!というわけでまた来ます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「身体で感じよう」20代女性

トレイルウォーキングもヨガも、
もっとへっちゃらにこなせると思っていたけど、
だいぶつらくて自分の身体が
いかにカチコチかを身に染みて感じた。

鎌田先生のように歳を重ねても
しなやかで美しくいられるように、
今からストレッチがんばります。

「やすらぎの里」ってもっと、
食をテーマに掘り下げて学ぶ場所かと思っていたけど、
養生館は合宿というかジムというか、
頭じゃなくて身体で感じよう!って感じで、
学んだことを忘れにくく、
また身体で覚えてるからなまけにくく、
リバウンドもしにくそうだと思いました。

そして忘れたころにもう一度、
自分の思考を正しに養生館に来たいなと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「生きる意味」20代女性

鎌田さんの美しさ、しなやかさにおどろきました。
小針先生とみなさんとのドライブ楽しかったです。

生きるということの意味を見つめ直す、
とても良い機会になりました。

■ やすらぎの里の体験談

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【4】 編集後記
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昨日は夜になっても気温が下がらなかったので、
仕事を早めに切り上げて、
バイクで海沿いの道を突っ走ってきました。

どんなに暑い時でも、
夜にバイクで走ると、一気に涼しくなる。

海からの風、潮の匂い、草の香り、
バイクの振動、音・・・。

バイクの魅力は、
全身で強烈な五感を味わうこと。

頭の中をぐるぐる回っていることも、
すっかりぶっ飛んで、
30分も走ると、すっかりご機嫌です。

夏は夜、バイクでぶっ飛ぶ、海辺だね。
お粗末でした・・・。(^^;)

大沢

■ やすらぎ日記

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  • お手軽プラン

    2泊3日 30,240円

  • 基本プラン

    3泊4日 45,360円

料金には、消費税(8%)、入湯税、宿泊、食事、面談、 検査、施術、岩盤浴、ヨガ、講座が含まれています。

空き室状況&ご予約

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