『 やすらぎ通信 』 断食反応

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

『 やすらぎ通信 』 第525 週刊 2014.12.2

~ 断食のプロが教える・からだをリセットする方法 ~
やすらぎの里・ホームページ http://www.y-sato.com/
高原館・ホームページ http://www.y-sato.com/kougenkan/
日記ブログ http://www.y-sato.com/diary/

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

伊豆高原は、昨夜は嵐のような風でしたが、
今朝はすっきり快晴!

ゲストのみんなと朝ヨガの前に、
きれいな日の出を拝みました。

冷たい風と澄んだ空気が、
今年も冬が来たな~って、
感じさせてくれました。

海の向こうに大島がきれい見える伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】断食反応

【2】やすらぎのレシピ
「大根ときのこの和風サラダ」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

■ やすらぎの里の空き室状況はこちら
http://www.y-sato.com/vacancy.html

■ 高原館の空き室状況はこちら
http://www.y-sato.com/kougenkan/vacancy.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【1】断食反応
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

断食をしたことない方は、
断食の辛さは空腹感だと思っている人が多いです。

実際は、空腹感は初日の夜がピークで、
それを越すと意外に感じないものです。

断食中の辛さは「断食反応」と呼ばれる、
断食中に出る一過性の反応です。

やすらぎの里で断食する方の場合、
半分くらいの方は、断食反応はまったくなく、
元気に過ごしています。

しかし、3割くらいの方は、軽い断食反応が出て、
その時だけ、辛かったという方が多い。

そして、1~2割位の方が、断食反応が出て、
その間は、けっこう辛い。

半日~1日位で治まることがほとんどですが、
これが続くと辛いんですね。

——————————————-

断食反応はその人が抱えている、
弱い所が出る場合が多いです。

一番多いのが頭痛。

普段から頭痛持ちの方や、
首が凝っている方が出やすい症状です。

次が腰痛。
強く痛くなることは少ないですが、
腰がだるいという方がいます。

そして、胃の悪い方は、
胃がムカムカして気持ち悪くなるときがあります。

——————————————-

断食反応は、断食中の低血糖から起こる、
一過性の反応です。

断食して、12時間くらいすると、
体内の糖がなくなり、
脂肪をエネルギーにします。

しかし、脂肪がスムーズに燃えてくれないと、
エネルギー切れになり、
低血糖の症状が出ることになります。

特に、筋肉が少なくて代謝のわる方や、
普段、甘いものを依存的に食べている方は、
低血糖になりやすい傾向があります。

断食反応が出ると辛いですが、
その時に体は危機を感じて、
なんとか適応しようと、
体の機能をフル回転させて調整します。

そのショックが自律神経を整え、
ホルモンバランスを整え、
免疫機能をアップさせます。

——————————————-

ただ、まれに断食反応が長く続く場合があって、
そうなりそうな時は、早めに断食は切り上げて、
当分や塩分、水分をしっかり摂らなければ、
危険な場合もあります。

そこの見極めが難しいところなので、
自分で断食する場合は、
これが断食反応だなと軽く考えないで、
調子が悪くなったら、
すぐに回復食を始めた方がいいですね。

■ 断食とは
http://www.y-sato.com/message.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【2】やすらぎのレシピ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「大根ときのこの和風サラダ」

調理スタッフ浜田です。

寒くなってくるとサラダなど、
生で野菜を頂く機会が少なくなりがちです。
冷え症を自覚している方ならなおのこと。

そんな時はやすらぎの里の
「大根ときのこの和風サラダ」なら
抵抗なく食べられるのではないでしょうか。

きのこには火を入れますが、
大根、水菜は生のままなので、
野菜の酵素を摂り入れることができます。

きんぴらのようなホッとする味なので、
モリモリ頂けますよ。

——————————————-

「大根ときのこの和風サラダのレシピ」

●材料(4人分)

大根 300g(5cm位の長さで、マッチ棒位の千切り)
水菜 1袋(3~4cm位に切る)
えのき茸 1袋(根元を切ってほぐす)
しめじ1袋(ほぐしておく)、舞茸1袋(ほぐしておく)
白胡麻 適量、ごま油 適量

酒 大さじ1.5杯、みりん 大さじ1.5杯
濃口醤油 大さじ1.5杯、水 大さじ4杯

——————————————-

●作り方

1、調味料をボールに合わせておく。

2、フライパンを熱し油をひき、きのこを炒める。
しんなりしてきたら、調味料の1/3を入れ、
蓋をして蒸し焼きにする。

3、しっかり火が通ったら残りの調味料を入れ、
汁気がなくなるまで炒める。

4、ボールに移し、荒熱が取れたら、
大根と水菜を入れてザックリ混ぜ合わせる。

5.器に盛り胡麻をふる。

■ 体で覚える食養生
http://www.y-sato.com/diet.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【3】 寄せ書きから
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

やすらぎの里では来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

その中の一部をご紹介させていただきます。

——————————————-

初めて参加しましたが、
本当に素敵な人ばかりでびっくりしました。

大沢先生、井原先生、スタッフさん、
みなさんの優しさ、心配りに、
心から癒されました。

ご飯も美味しく、プログラムも充実していて、
自由参加なので、マイペースに過ごせて、
それもよかったです。

本当にありがとうございました。

50代 女性

——————————————–

こんなのも心身ともにリラックスして、
のんびり過ごした日々は生まれて初めてです。
とてもリフレッシュできました。

しっかり充電できたので、
これからも教えていただいたことを
やっていきたいと思います。
ありがとうございました!

40代 男性

■ やすらぎの里の体験談
http://www.y-sato.com/voice.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【5】 編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

先週の土曜日、1泊2日で、
「気づきのリトリート」がおこなわれました。

「今、ここ」での感覚に意識を向けて、
気づきを感じるゲシュタルトセラピーのワーク。

今回もいい時間だったな~。

リトリートの後は、
やすらぎの里を新鮮な目で、
見れるようになります。

新しいものを追い求めるのではなく、
いつものことを新たな気づきで、
見ることができるようになると、
毎日が新たな出会いの連続だな。

■ やすらぎ日記
http://www.y-sato.com/diary

2005 (C) Yasuraginosato

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメントをどうぞ