『 やすらぎ通信 』 食前の祈りの言葉

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『 やすらぎ通信 』 第528 週刊 2014.12.23

~ 断食のプロが教える・からだをリセットする方法 ~
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伊豆高原は、朝からすっきり晴れて、
風もなく穏やかな天皇誕生日です。

海も穏やかで、屋上から眺めると、
日の光を受けて、海がきらきら輝いて、
とってもきれいです。

この頃は、テラスで寒そうにしていたソラ君も、
今日は気持ちよさそうに、日向ぼっこ。

穏やかな冬晴れの伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】食前の祈りの言葉

【2】やすらぎのレシピ
「人参と水菜のサラダ」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

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 【1】忘年会の対処法
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「食前の祈りの言葉」

やすらぎの里のプログラムのひとつに、
「食のワーク」があります。

食べるという行為が、
他の命を頂くことであるなら、
十分に味わって、大切に食べたいものです。

そんなことを体で体験してもらうために、
玄米ご飯をひと口100回噛むワークをしています。

その噛むワークの前に、
食前の祈りの言葉を唱えてから食べます。

「五観の偈」は禅の修行層の人たちが、
食事の前に唱える祈りの言葉。

ここで紹介しているものは、
分かりやすい現代語に訳した文章です。

「五観の偈(禅宗の食前の祈りの言葉) 略訳」

一つには、大自然の恵みと多くの人々の苦労があったことを思い、
感謝していただきます。

二つには、この食事をいただくにふさわしい行ないをしているかどうか、
反省していただきます。

三つには、好き嫌いせず味わっていただくことは、
「むさぼり、いかり、ねたみ」の三毒をおさえることですから、
修養の心をもっていただきます。

四つには、健康な体と心を保つために、
良薬としていただきます。

五つには、円満な人格形成のためにいただきます。

普段の食べ放題の生活だとピンとこないかもしれませんが、
断食中だと、食への感謝の気持ちが、
自然と湧き上がってきます。

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明日は、クリスマスイブなので、
参考までに、カトリックの食前の祈りの言葉も紹介します。
明日の食事の前に、手を合わせて唱えてみては。

“神よ、あなたのいつくしみに感謝して
この食事をいただきます
ここに用意されたものを祝福し、
わたしたちの心と身体を支える糧としてください。
アーメン”

クリスマスもサンタさんとイベントだけじゃなくて、
キリスト教の大切なところも習えたらいいですね。

■ 体で覚える食養生
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 【2】やすらぎのレシピ
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調理スタッフ浜田です。

シャキシャキの水菜。
1年を通して売られていますが、これからが旬。

鍋に入れたり、煮浸しにしても美味しいですが、
サラダにも活躍の食材です。

やすらぎの里でも、
人参と水菜のサラダに使います。

人参に含まれるβーカロテンは、
油と一緒に摂ると吸収が良いので、
亜麻仁油のような良質の油と和えるといいですね。

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「人参と水菜のサラダのレシピ」

~材料(3人分)~
人参1本、水菜1/4袋、くるみ適量

(フレンチドレッシング)
亜麻仁油 大さじ1、米酢 大さじ2
塩 小々さじ1、胡椒 少々

~作り方~
1.人参はスライサーで10cm位の極細にスライスする。
2.水菜は3cm位に切って水切りしておく。
3.くるみは荒めに刻んでおく。
4.ドレッシングの材料を混ぜ合わせ、
食べる直前に人参、水菜を和え、くるみを飾る。

■ 年末年始で溜まった毒をデトックス
http://www.y-sato.com/course.html#detox

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 【3】 寄せ書きから
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やすらぎの里では来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

その中の一部をご紹介させていただきます。

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一週間お世話になりました。
断食2、3日目は辛くて耐えられるか不安でしたが、
何とか乗り切れました。
今まで食に関して、
自分がどれだけいい加減だったか、よく分かりました。
これからももっと自分の体も食も大事にしていきたいです。

30代 女性

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先生、スタッフのみなさん、
本当にありがとうございました。

いつも掃除の行き届きた館内で、
のんびりゆっくり癒されました。

断食で身も心もすっかりリフレッシュでき、
本来の自分を取り戻せる、よい機会になりました。

ストレスと付き合って認めて解消していきますね。
これからもおじゃまさせて下さい。

50代 女性

■ やすらぎの里の体験談
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 【4】 編集後記
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昨日は19年に一度の冬至と新月が重なる、
「朔旦冬至」というおめでたい日。

冬至というのは、
陰暦では一年のスタートの日なんですね。

今日は午後からゲストのみんなとドライブの日なので、
神社に行って、お参りしてきま~す。
(^人^)

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2005 (C) Yasuraginosato

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