『 やすらぎ通信 』 マインドフルネス瞑想

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『 やすらぎ通信 』 第543 週刊 2015.4.14

~ 断食のプロが教える・心と体のリセット法 ~

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こんにちは、やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は、今日も朝から雨・・・。
しかし、よく振る雨だな~。
( ̄▽ ̄)

この雨で、桜の花は散ってしまいましたが、
新緑がどんどん伸びています。

周りの森はすっかり淡い緑で包まれて、
目にも優しい感じです。

新緑の緑がきれいな伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━━━━━━

【1】マインドフルネス瞑想

【2】やすらぎのレシピ
「若竹煮」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

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 【1】マインドフルネス瞑想
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「マインドフルネス瞑想」

みなさんは瞑想というと、
どんなイメージを持ちますか?

僕が瞑想を知ったのは30年くらい前なのですが、
正直、うさん臭いな~って感じてました。

宇宙とつながるとか、心が浄化されるとか、
きれいすぎる言葉だけで、なんか信じられなくて、
ヨガはやっていましたが、
瞑想はほとんどやっていませんでした。

しかし、今から10年くらい前に、
宝彩有菜という瞑想の先生の本と出会って、
そのシンプルな方法で瞑想のイメージが変わり、
瞑想を日課にするようになりました。

瞑想が習慣になってはいたんですが、
ここ1年くらいは、
なんとなく惰性でやっていた感じでした。

ところが最近、マインドフルネス瞑想の本を読んで、
いい刺激になって、
気分も新たに瞑想に取り組めています。

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しかし、改めて調べてみると、
マインドフルネスの広がり方はすごいですね。

グーグルやインテルなどの世界的な企業が、
社員教育で取り入れているというのは有名ですが、
この頃は、日本の企業でも、
取り入れるところが出てきているようです。

瞑想が精神世界だけではなく、
ビジネスの分野でも、
認められてきたということですね 。

そこで今回は、
マインドフルネス瞑想について取り上げてみます。

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「マインドフルネスとは」

マインドフルネスとは
「今、ここ」のありのままの状態に、
意識が向いている状態です。

逆に「マインドレスネス」という言葉もあって、
こちらは、気になることに囚われていて、
注意が散漫な状態です。

マインドレスネスな状態だと、
集中力もなくなるので、
仕事や家事がはかどらなくなったり、
常に何か気になっているので、
気持ちがスッキリしません。

マインドフルネス瞑想は、
そんな状態を改善するために、
とても効果のあるシンプルな方法です。

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「マインドフルネス瞑想のやり方」

マインドフルネス瞑想は、
最初から長くやろうとせずに、
3分くらいから始めて、
少しずつ長くする方がいいです。

ちなみに僕は、毎朝10分、
調子が良ければ、
さらに時間を延ばしてやっています。

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1、姿勢
床か椅子に座っておこないます。

床に座る場合は、
座布団を二つに折ってお尻に下に敷くと楽です。

座る時は骨盤を起こして、
背筋が丸まらないように。

背筋が丸まると眠くなりやすいので、
無理のない範囲で、背筋を伸ばします。

ただし、あまり力を入れすぎないように注意して。

手は太ももの上か下腹で軽く印を組みます。
体を前後左右に動かして姿勢を安定させます。

2、呼吸
自然な呼吸にして、
呼吸の動きに意識を向けます。

がんばって長い呼吸にしようとせず、
気持ちのいい楽な呼吸で大丈夫です。

3、雑念
しばらくすると、
いろんな考えが頭に浮かんできます。

気になることがあっても、
それをなんとかしようとせず、
呼吸に意識を戻します。

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「囚われない」
瞑想というと、何も考えてはいけないとか、
無にならなければと思う人がいますが、
そうではありません。

自分が考えていることに気づく、
そしてそれに囚われずに、
呼吸に意識を戻すことができれば大丈夫です。

いつもいろいろ考えてしまう、
なかなか無になれないから、
自分には瞑想は向いていないという方がいますが、
考えるのが普通です。

無になんて、
なかなかなれません。

僕だって、
何も考えないで無になるなんて、
そんなにありません。

何も考えないことを目指しているのではなく、
考えに囚われないように、
呼吸に意識を戻す練習だと思ってやってください。

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「継続の効果」

瞑想は、すぐに気持ちが
穏やかになったりすることもありますが、
本当の効果は継続していった先にあります。

例えば、筋トレをやる場合。

一日やったから筋肉が、
すぐつくとは思いませんよね。

やっぱり、ある程度の期間は続けていかないと、
筋肉はついてきません。

すぐには目に見えた違いはなくても、
続けていれば、何カ月か後には、
確実に違いとなって表れてきます。

瞑想も同じで、
最初のうちはこんなことやっていて、
時間の無駄遣いじゃないかと思ったりします。

それでも続けていると、
気分がスッキリする日が多くなったり、
集中力が増して、
仕事がはかどるようになったりします。

それが、瞑想の効果だと気づかないで、
ただ今日は調子がいいな~、
なんて思っている場合もよくあります。

瞑想は、やっている間や直後だけではなく、
本人も気づかないうちに、
じんわり効いてくる継続の効果の方が、
実は大きいのです。

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「便利なものを使おう」

今はスマホの瞑想用のアプリや
YouTubeなどの動画を見ながらやれる、
便利なものがたくさんあるので、
それらも活用してみましょう。

また、周りがうるさくて、
どうしても集中できないという方は、
波の音や静かな音楽などを
イヤフォンで聴きながらやってもいいです。

ちなみに、僕がこの頃、
気に入って使っているのは下記の動画。

「10分間マインドフルネス実習」

余計な説明がないので、
すぐに始められるので気に入っています。

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 【2】やすらぎのレシピ
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調理スタッフ浜田です。

季節は巡り、
また竹の子の季節がやってきました。

私がこのブログを担当し始めた頃
(ちょうど一年位前になりますが)、
竹の子が出始めた時でした。 

今年の初物は、
いつもやすらぎの里に干物を届けてくれる
山幸ひもの店さんが届けて下さいました。 

山幸さんはお野菜なども作っていて、
春菊、チンゲン菜、レモンなど
取りたての無農薬のお野菜を分けて下さいます。 

掘りたての新鮮竹の子は、
早速、茹でて、若竹煮になりました。

これから、竹の子スープ、
竹の子ごはん、炒め物など、
色々な料理になってゲストの方に、
召し上がって頂けると思います。

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「若竹煮のレシピ」

●材料(作りやすい分量)

竹の子(下処理をしたもの) 1本分
出汁      500cc
白醤油     大さじ1.5
薄口醤油    大さじ1。
ワカメ     お好みの量

*調味料は目安ですので、好みで調整してください。

●作り方
1.味をつけた煮汁の中に竹の子を入れ、7分位煮る。
2.ワカメは色が変わりやすいので、盛り付ける時に
  サッと温める。 

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 【3】 寄せ書きから
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やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

その中の一部をご紹介させていただきます。

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一週間、大変お世話になりました。
俗世界から離れ、ゆったりのんびりできました。
参加者同士の交流、
スタッフの方からの温かいお心遣いのおかげで、
とてもよい一週間を過ごせました。

体はもちろんですが、
心のリフレッシュにもなりました。
ありがとうございました。

20代 女性

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初めのころは、頭痛とだるさで、
来なければよかったと思っていました。
ところが、水曜日のあたりに体が軽くなり、
劇的に体調の良さを実感できました。

来てよかったと、今は実感しています。
先生のお人柄、スタッフのみなさん、
本当に素晴らしいです。
ありがとうございました。

50代 女性

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 【4】 編集後記
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今週取り上げた、マインドフルネス。

何年か前までは、
精神世界系の人達だけが知る言葉でしたが、
今では、テレビでも取り上げるくらい、
一般的な言葉になってきました。

多くの人が、物質的なものだけではなく、
心のやすらぎや充足感を求めているのを感じます。

「やすらぎ」は僕の人生のテーマなので、
また、来週も掘り下げて書いてみます。
( ̄m ̄)

2005 (C) Yasuraginosato

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