『 やすらぎ通信 』 マンイドフルネス・ウォーキング

『 やすらぎ通信 』 第544 週刊 2015.4.21

~ 断食のプロが教える・心と体のリセット法 ~

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こんにちは、やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は、昨日からの雨も上がって、
まずまずのお天気です。

この時期はひと雨ごとに、
木々の緑が深くなります。

やすらぎの里がある浮山温泉郷も、
鮮やかな新緑に包まれて、
ゲストのみんなも気持ちよさそうに、
お散歩に出かけています。

藤の花が咲きだした伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━━━━━━

【1】マンイドフルネス・ウォーキング

【2】やすらぎのレシピ
「中華風酢の物」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

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【1】マンイドフルネス・ウォーキング
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今回も前回に引き続き、
マインドフルネスのお話です。

瞑想って、
好き嫌いがはっきり出ますね。

好きな人は、やると気持ちが落ち着いて、
気分がスッキリするなどの効果が実感できるので、
またやりたくなる。

ところが、瞑想が嫌な人は、
座っているのがけっこう苦痛だ、
という人も多いです。

じっとして座っていても、
かえって余計なことばかり考えて、
なんか続かないから、嫌になっちゃう。

そんな人は、座ってやる瞑想ではなく、
歩く瞑想はどうでしょう。

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「歩く瞑想」

マインドフルネスの実践法のひとつで、
歩く瞑想というのがあります。

やすらぎの里でもときどきやってる、
「サイレント・ウォーク」というのが、
この歩く瞑想になります。

これは家の中でも出来るので、
僕も書きものをしていて、
煮詰まった時なんかにやることがあります。

ただ歩くのではなく、
歩いているときの体の感覚を
しっかり感じながら歩きます。

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まず、立った状態で、
足の裏と床が触れているのを
しっかり感じます。

次に、片足が床から離れていく感じ、
そして、その足が前に出て床に着く感じを
意識して感じるように。

次に、反対の足が床から離れて、
その足が前に出て、床に着く感じ。

瞑想ですから、
かなりゆっくりした動きで、
すべての意識を足に向けて、
歩くときの感覚を十分に味わうように。

ずっと座ってばかりいて、
頭がごちゃごちゃしているときや、
瞑想をしても眠くなって、
集中できないときにもおすすめです。

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「マンイドフルネス・ウォーキング」

この歩く瞑想を何度かおこなって、
歩く感覚をしっかり味わえるようになったら、
外に出て、ウォーキングをするときに、
活用してみましょう。

「歩く瞑想」は、
かなりゆっくりしたペースなので、
外でやると、ちょっと怪しい感じです。

あのおじさん、
やけにゆっくり歩いてるけど、
具合でも悪いのかな~、
なんて、心配されてもね・・・。

いや「今、ここ」に集中しているから、
そんなことは気にしない、
いう方はいいのですが・・・。

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「マンイドフルネス・ウォーキングのやり方」

普通の歩き方と違うのは、
歩いている時の体の感覚を、
しっかり感じながら歩くということです。

普通に、なんとなく歩いていると、
歩きながら考え事をしていることも多いでよね。

なので、マンイドフルネス・ウォーキングをするときは、
初めに、今日は歩くことだけに意識を向けようと、
自分で宣言をしてから歩き出します。

歩くのは普通のペースでいいのですから、
足の裏が地面に着く感触や、
体の動いている感覚を
しっかり感じながら歩きます。

しばらく歩いて、
体の感覚を十分に味わったら、
今度は、周りの景色や風、
匂いを感じてみましょう。

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いつも歩いているところでも、
今日のこの瞬間は、一生のうちで、
今しかない、かけがえのない時間です。

もし、この散歩が、
人生で最後の散歩だったら、
そんな風に思って、歩いてみるのもいいでしょう。

特別なところに行かなくても、
特別なことをしなくても、
今、自分がやっていることを
十分に味わうことができれば、
いつでも特別な時間になります。

新緑も鮮やかで、
爽やかな風も気持ちのいい季節です。

気分をリフレッシュして、
いきいきした感覚を取り戻すために、
マンイドフルネス・ウォーキングをやってみませんか。

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【2】やすらぎのレシピ
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調理スタッフの浜田です。

少し暖かくなると、
サラダをたくさん頂きたくなります。

最近、食事の際は、
出来るだけ生の野菜から先に、
食べるようにしています。

やすらぎの里の中華風酢の物は、
サラダ感覚で頂ける一品です。

ゲストのお食事には小鉢でお出しするので、
それ程量は多くありませんが、
間違いなくモリモリ食べられます。

中華だれがバランスの良い味なのだと思います。

多めに作って、好みの野菜をプラスしたら、
今流行のジャーサラダにも応用ができる?
とひそかに思っています。

トマト、レタス、ハムや、
キノワなどの雑穀も合いそうです。

夏には絹さやの代わりにきゅうりを使うと、
よりさっぱり頂けます。

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「中華風酢の物のレシピ」

~材料(6人分)~

春雨     60g
人参     40g
絹さや    30g
生桜えび   30g
ふのり(乾燥)6g
白ゴマ    適量

~作り方~

1、春雨は袋の表示の通りに茹でて、
食べやすい長さに切る。

2、人参は千切りにして茹でておく。
絹さやも茹でて、千切りにしておく。

3、桜えびはさっと湯通しをして、
ざるに揚げておく。

4、ふのりは水で戻しておく。

5、全ての材料を中華だれ(下記参照)で和え、
最後にすりゴマをふる。

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「中華だれのレシピ」

濃口醤油   大さじ 3
米酢     大さじ 2
ハチミツ   大さじ 1/2
みりん    大さじ 2
ごま油    小さじ 1

■ 体で覚える食養生
http://www.y-sato.com/diet.html

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【3】 寄せ書きから
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やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

その中の一部をご紹介させていただきます。

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昨年初参加。
人生で一番、私の生活に影響を与えたのが、
ここでの経験でした!

今年もここでの「あの感じ」を味わいたく、
参りましたが、さらに新たな発見があり、
新鮮な一週間でした。

プログラムも瞑想のウエイトが上がっていたり、
とても楽しく過ごせました。

来年もまた自分にネジを巻くために参ります。
その日まで、マインドフルネスな生活を心がけます。

本当にありがとうございました。
感謝です!

40代 女性

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2つの断食施設を経て、
初めてこちらにお世話になりました。

インターネットでは、
HPをよく拝見させていただいており、
いつも予約が一杯なので、
とても興味津々でした。

実際に滞在させていただきましたら、
さまざまなプログラムや毎日の施術で、
大変充実した1週間を過ごせて、
“大感動”でした。

スタッフの方々にも大変お世話になり、
次の断食をする際にもよろしくお願いします。
ありがとうございました。

40代 女性

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【4】 編集後記
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今朝、起きたら雨が上がっていたので、
散歩へ出ました。

雨上がりの森では、
鳥の鳴き声の大合唱。

暖かで湿り気を帯びた南風、
森の緑の匂い。

今、ここを感じる、
マインドフルネス・ウォーキングを満喫してます。

いや~、しかしいい季節だわ。
新緑が、ほんと気持ちがいい。
(^-^)

■ やすらぎ日記
http://www.y-sato.com/diary

2005 (C) Yasuraginosato

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