『 やすらぎ通信 』 楽しく・おいしく・感謝して

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『 やすらぎ通信 』 第552号 2015.6.23

~ 生活習慣改善の専門家が教える
心と体のリセット法 ~

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こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は曇りの予報が、
日も差していい天気です。

梅雨の合間の晴れって、
なんか得した気分。

天気がいいので、
ワンコ達も出勤です。

ソラは本館のテラスで、
海は高原館のテラスで、
気持ちよさそうにゴロゴロして、
みんなを癒してくれています。

薄紫のアガパンサスの花が咲く伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━━━━━━

【1】楽しく・おいしく・感謝して

【2】やすらぎのレシピ
「野菜のピクルス」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

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【1】楽しく・おいしく・感謝して
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このコーナーは、やすらぎの里のブレーン、
高原館の治療主任の小針先生が、
読者のみなさんに熱く語っていきます。

小針先生の幅広い知識は膨大で、
健康はもとより、哲学、宗教・・・。

僕(大沢)も分からないことがあったら、
何でも彼に聞いています。

歩く健康辞典、ヨガする哲学者、
静かに燃えてる草食男子・・・。

今回のテーマも小針先生らしい内容です。

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高原館の小針です。
今週もよろしくお願いします。

「どんな食事療法が勧められますか?」
こんな質問を受けることがあります。

「楽しく・おいしく・感謝して」

僕はそういう立場です。

以前は厳格な菜食をしていた時もありました。

あるいはマクロビオティックに傾倒し、
陰陽で食事を含め森羅万象
すべてを判断するような時期もありました。

ところが、最近では「いい加減」になったのか、
とらわれがなくなったのか、
あまりこだわらず、
なんでも食べるようになりました。

厳格に取り組んでいる時を振り返ってみると、
うまく実践できている時は、
周囲を見下すような鼻持ちならない優越感が頭をもたげ、
「邪食」と蔑む食事を口に入れようものなら、
後悔や不安にとりつかれるという、
今思えば精神衛生上、
極めて不健康な状態であったように思います。

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楽しいはずの食事で、
一喜一憂することの馬鹿馬鹿しさ。

不機嫌、眉間にしわを寄せ、
苦虫をかみつぶすように食べる食事。

生命ある食物に失礼じゃないか。
今ではそうも思います。

今でもままなりませんが、
「感謝していただく」

この基本だけは、
外れないようにしたいと思っています。

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食事に限らず、諸事万般、
肯定的に受け入れていくことで、
上機嫌が醸成されていくのだと思います。

「日々是好日」
こんな禅語があります。

その日が、最善、最高、最上であって、
二度とないかけがえのない一日。

今日という日を素直に受け止め、
感謝のうちに生きていく。

眼前に供される食事にも、
そんな心境でいられたらと思っています。

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 【2】やすらぎのレシピ
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調理スタッフの長澤です。
蒸し暑い日が続いていますね。

こんな時は、さっぱりすいっぱい、
ピクルスが美味しい!

今回は、やすらぎの里で、
お漬物の代わりに時々お出しする、
野菜のピクルスのレシピを紹介します。

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「野菜のピクルス」

野菜を一口大に切って、
瓶につめてピクルス液を入れるだけです。
冷蔵庫で3日程寝かせれば食べられるようになります。
とっても簡単で、日持ちもするので便利な一品です。

「材料」
赤パプリカ、黄パプリカ、きゅうり、大根、プチトマト
彩りのいい野菜を使うと、見た目にもきれいです。

私はまだ試したことがないのですが、お芋やかぼちゃ、
卵のピクルスも美味しいそうです。

「ピクルス液」
米酢 1カップ、水 1カップ、塩 小さじ1
ハチミツ(やすらぎの里では酵素) 100cc
ローリエ 1枚、鷹の爪  1本

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「作り方」
1.ピクルス液の材料を鍋に入れ火にかけ、冷ましておく。

2.大根、きゅうりは塩で揉み、
 水で洗ってから水分を良く拭き取っておく。

3.清潔な容器に野菜を入れピクルス液を入れる。
4.3日目位から食べられます。

夏に向けての常備菜として作ってみませんか?
■ 体で覚える食養生
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 【3】 寄せ書きから
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やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

その中の一部をご紹介させていただきます。

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一週間ありがとうございました。
日が経つごとに、
のんびり過ごすことの幸せを
感じることができました。

毎日の食事も美味しく
(断食でしたが・・・)
素材の味を噛みしめながら、
食事することの大切さを学びました。

40代 女性

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禁酒、一週間!
大記録が出来ました。

そして、たくさんたくさんの、
感謝を見つけることができました。
ありがとうございました。

みなさんの心の平安をお祈りしております。
合掌。
50代 男性

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 【4】 編集後記
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先週、俳優の榎木さんが、
30日間の不食をした会見が、
ニュースで取り上げられてましたね。

実はその件で、
TV局から電話で取材を受けました。

不食と断食はどう違うんですか?

不食は食べる必要がなくなって、
自然に食べなくなっているので、
基本的には我慢して、
食べるのをやめている訳ではありません。

これは急にできることではなく、
何年もかけながら、
自然にそうなっていって出来ることです。

断食は何かの目的があって、
一定の期間食べない。

これは環境がそろえば、
普通の人でもできます。

食べないということでは同じですが、
考え方はまったく違うんですね。

ただ、断食中に不食の感覚が、
体験的に分かる人は多いと思います。

人間って、
食べなくても以外に大丈夫なんだ。

食べないことで、
生きてる、生かされてるって体感する。

食べなくても大丈夫、
その上で、美味しく、ありがたく食べる。
これが出来たら、理想ですね。

■ やすらぎ日記
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2005 (C) Yasuraginosato

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