『 やすらぎ通信 』 食前の祈り

『 やすらぎ通信 』 第649号 2017.8.14

~ 断食の専門家が教える
心と体のリセット法 ~

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やすらぎ通信

●やすらぎの里
http://www.y-sato.com/

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こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は曇っていますが、
涼しくて、過ごしやすい日です。

本館は、高台にあるので、
窓を開けておけば、冷房いらず。

自然の風が通り抜け、
セミや鳥の声が館内にも響き渡り、
まさに高原の避暑地。

ゲストの人が、ロビーやテラスで、
気持ちよさそうにくつろいでいます。

リピーターの方がたくさんのやすらぎの里から、
やすらぎ通信をお送りします。

テラスでお茶

【目次】━━━━━

【1】食前の祈り

【2】やすらぎのレシピ
「夏野菜の玄米リゾット」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

■ やすらぎの里の空き室状況はこちら
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【1】食前の祈り
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お盆ですね。

僕の実家は岩手の三陸海岸沿いの小さな町。

お盆の時期になると、
玄関先で、松の木を燃やして先祖を迎える、
「松灯し」をやります。

普段は静かな実家も、
お盆になると親戚が子供を連れてやってくるので、
とても賑やかになり、ワクワクした思い出があります。

昔の家は冠婚葬祭がおこなえる、
三間続きの和室があり、
そこに布団を並べて、修学旅行のように、
夜まで遊んでたな~。

その頃のことを思い出していると、
ちょっと湿っぽい布団の匂いや、
仏壇の線香の匂い、松の木がパチパチと燃える音まで、
リアルに蘇ってきます。

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今、こうして好きな仕事をさせてもらっているのも、
両親や祖父母、そこに続く先祖の支えがあったから。

いや、先祖だけでなく、
ご縁があったすべての命に支えられている。

お盆ですから、
そんなことも思い出して、
食事の前に、手を合わせて、
心を静めて祈りを捧げてみませんか。

やすらぎの里で「食のワーク」のときにやっている、
「食前の祈りの言葉」を紹介しますね。

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軽く目を閉じ、肩の力を抜きましょう。
ゆっくり呼吸しながら、
心の中で“ありがとうございます”と
3回唱えて下さい。

その後で、声に出して
「食前の祈りの言葉」を唱えてみましょう。

“あめつちの恵みと多くの人の働きに感謝し、
命のもとをつつしんでいただきます“

みなさん、よいお盆をお過ごしください。

■ 断食×リトリート
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【2】やすらぎのレシピ
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やすらぎの里、本館キッチンスタッフの小長谷です。
やすらぎの里でお仕事させて頂き、早16年。

毎日食べても、飽きない定番メニューから、
新しいメニューなど、ご紹介していきたいと思います。

さて、夏本番!暑くて食欲が・・・なんて時でも、
さっぱり食べられる夏野菜の玄米リゾットです。

リゾットですが、干しシイタケの旨味、
南瓜やトウモロコシの甘み、
トマトの酸味が絶妙の和風リゾットなので、
朝からモリモリ頂けます!

夏野菜の玄米リゾット(4人分)

炊いた玄米 1合
かぼちゃ 50g
ナス   100g
トマト  100g
とうもろこし 25g
チンゲン菜  40g
干しシイタケ 2枚 (水で戻しておく)
枝豆     50g
水   800cc(シイタケの戻し汁も含む)
酒  大さじ3
みりん 大さじ2
濃口醤油 大さじ2
塩  少々
おろし生姜 小さじ2

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「作り方」
1、フライパンに油をひいて、中火にかけ野菜を炒める。

2、油が回ったら、調味料と水を加えて加熱する。

3、南瓜に火が通ったらおろし生姜を加えてよく混ぜる。

4、玄米を水で洗い、温めた汁に浸けご飯を温め、
熱い汁と具をかける。

シイタケの戻し汁が入ると美味しいので捨てないでね!

いただきま~す!

ご飯をモリモリいただいて、暑さに負けないように・・・
今日も素敵な一日を♪ 

■ やすらぎの里の食事
http://www.y-sato.com/diary/yasuragifoods

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【3】寄せ書きから
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やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回は7月30日から6泊7日で、
本館に滞在されたみなさんの声です。

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まじめでがんばり屋で、
疲れをため込んでいる人が多い週でした。

本当に疲れたときは、
したくなるまで、何もしないでいい。

プログラムも散歩も無理にしないで、
自分の好きなように過ごす。

そんなダラダラした自分をゆるす。
周りからも、自分自身からも。

心からやすらげる場所で、
ありたいと思っています。

大沢

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「空腹感を楽しく乗り越えた」40代 女性

山も海も美しい景色が見えて、
風も感じられる施設ですね。

毎日、岩盤浴や温泉に入れて、
マッサージもついていたので、
空腹感を楽しく乗り越えることができました。

普段はしない運動もたくさんしたり、
スムージーやスープだけの2日間や、
ヘルシーで美味しいお食事をゆっくり味わい、
いろんな人に出会えて、幸せでした。

もっと瞑想が自然体でこなせるようになって、
あるがままを観て、
すべてを受け入れられるようになりたいです。

美味しい空気、美味しい食事、
素敵な出会いで浄化されました。
本当にありがとうございました。

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「甘いもの依存症」40代 女性

普段から甘いもの依存症の私としては、
病院に入所する感じでしたが、
正直、苦しいことはまったくなかったので、
この施設のおかげだと思っています。

みなさんと語り合うことは、依存症患者(!?)としては、
苦しみを共感してもらえたり、したり、
自らの行動を俯瞰でき、とても有意義な時間になりました。

また、トレイルウォークに脱落せずについていけたことが、
とても自身になり、チャレンジしてよかったです。

大沢先生のゆる感に癒され、
ワンちゃんたちがいることで、心がほっこりしました。
スタッフのみなさま、ありがとうございました。

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「自分と向き合う時間」20代 女性

不規則な生活により増えすぎた体重に悩んでいたところ、
会社の社長にこちらをすすめられて来ました。

今まで、ストレスを暴飲暴食でしか解消できませんでしたが、
きちんと自分と向き合う時間を作り、
見つめ直すことで、
食事がとても尊いものに思えるようになりました。

肩や腰のガチガチだったコリも人並みに戻り、
来週からまた仕事をがんばろうと活力が湧いてきました。

快適な一週間をありがとうございました。

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「お菓子ばかり食べていた」20代 女性

普段は365日、間食がない日がないため、
自己嫌悪でいっぱいでした。
(食事は少ないのですが、お菓子ばかり食べている)

フライドポテトを一週間食べなかったのは、
何年振りだろう。

デトックスコースで、お腹を空かせて、
美味しく食べられて、本当に嬉しかったです。

帰ってからは、自分の体の声を聞くようにしたいです。

■ やすらぎの里の体験談
http://www.y-sato.com/voice.html

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【4】 編集後記
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今朝の散歩は「城ヶ崎ピクニカルコース」

深い森と海の景色、波の音が楽しめる、
手軽で変化に富んだコースです。

帰りに蓮着寺に寄って
「成就の鐘」をついて、願掛け。

いい一週間のスタートです。
d(⌒ー⌒)

大沢

やすらぎ日記
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