『 やすらぎ通信 』 心地よい空腹感

『 やすらぎ通信 』 第697号 2018.8.7

~ 断食の専門家が教える
心と体のリセット法 ~

やすらぎ通信の登録・解除はこちらから↓
やすらぎ通信

■━━━━━━━━━■

こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。

8月7日、立秋、涼風至。

昨日までの暑さが、嘘のように、
涼しい風が通り抜ける伊豆高原。

窓の外からは、気持ちよさそうに鳴く、
鳥の声が響いています。

今朝は小雨がぱらつく中「池の里」に、
みんなで散歩に行ってきました。

いや~、しっとり涼しい風が気持ち良かった。

体にこもってた熱が、冷めました。

秋の始まりを少しだけ感じられる、
立秋の朝の散歩でした。

栗の実

栗の実が大きくなってきた伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━

【1】心地よい空腹感

【2】やすらぎのレシピ
「鯖の水煮」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

■ やすらぎの里の空き室状況はこちら

━━━━━━━━━━━
【1】心地よい空腹感
━━━━━━━━━━━

リピーターのMさんが、
空腹感の気づきをメールしてくれました。

このやり取りが、
とっても面白かったので、
みなさんにも紹介しますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「Mさんからのメール」

今回の滞在で、空腹を通じ
自分の魂を喜ばす食事を体感しました。

それで、帰ってきてからも
自分の食欲、おなか空いたを
意識して感じるようにしています。

なんだか違和感のある空腹感と
心地よい空腹感の違いをただ分かろうと。

それをしているうちに、
お腹すく→太る→どーしよう!
というフィルターの存在に気がつきました。

お腹すく → 美味しいもので魂を満たしてあげる
という風に、太るというフィルターを一旦すてると
身体が気持ちよい空腹感って、これよ!
と言うてくれるようになりました。

太ったらあかんで、と、
口うるさいおばちゃんがいなくなり、
身体と私のマインドのやりとりになって、
結果、美味しいものばかり食べてます。

ある時は玄米じゃこご飯であったり、
ある時はステーキともやし炒めであったり、
お出しの効いたお蕎麦であったりするのですが、
めちゃ美味しいですね!

薄いガラスのグラスで
冷たいビールを飲んだんですが、
これがほんま美味しい!
でも 350缶が飲めなかったです。

やすらぎのおかげで、
体の感覚で気づきました。
そして私はとても幸せです。

私の中で調和が起こりつつあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「大沢の返信」

メールありがとうございます。

「心地よい空腹感」の感覚が
つかめてきたんですね。

食べても太らない人って、
無意識のうちに、
その感覚を持っている人なのかなと思います。

無意識にできない人が、
意識してできるようになると、
できないとこから、
できるようになるポイントが分かるので、
すごく説得力がありますね。

とっても参考になります。
本質的なダイエットの大事なとこですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「Mさんからのメール」

そうです。
ずっとずっともやもやしてたものが
体感で分かりました。

さんざん迷ってきて、
やっと見つけましたので、
皆さんの参考になればと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「大沢の返信」

自分が本心から、
好きなことをやるというのが、
肚に落ちたのかもしれませんね。

生き方のダイエットに
つながっていくような気がします。

また、気づきがあったら、教えて下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「Mさんからのメール」

先生とのやりとりを通じて、
自分のことを「太って醜い」と
ずっと思っていたことに気づきました。

どんなに写真見ても、人から可愛いと言われても、
「だって太っているからきれいなはずない」が結論です。

思考で間違った認識をしていたんです。

思考はこうあるべきが好きです。

痩せるべき、健康になるべき、に走るんですね。
それとギャップがあると自分を責める。

いろいろな「こうあるべき」が氾濫していて、
自分をちゃんと見ることができない。

これからは身体と感情にきくことにします。
一番真実を教えてくれるのは身体かもしれません。

身体が気持いいことをやっていれば、
おのずから整う。
自分を俯瞰して見れる。

気持ちいい空腹を、気持ちいい姿勢を、
気持ちいい動きを観じていきたいと思います。

太るよって言う、
うるさいおばちゃんとは別れることにします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Mさんは、10年来のリピーターさん。

空腹感を淡々と見つめることで、
心地よい空腹感に気づき、
食べることの本当の喜びを
感じられるようになりました。

さらに、自分の中にある、
偏った思考、認識にも気づき、
自分の体を信じていけばいいという、
自然の働きに委ねるという境地に。

うるさいおばちゃんとは別れます。
と落ちがつくところが、
さすが、関西のおばちゃん!

Mさん、気づきのシェアー、
本当にありがとうございました。
(^人^)

■ 体で覚える食養生

━━━━━━━━━━━
【2】やすらぎのレシピ
━━━━━━━━━━━

「サバの水煮」

本館キッチンスタッフの小長谷です。

今日は煮魚だけど、冷やして美味しい、
さっぱり鯖の水煮をご紹介します。

鯖の水煮

<材料> 二人分

鯖     2切れ
玉ねぎ   1/4個
人参    5mmスライス
インゲン  (茹でて半分に切る)
生姜    スライス
鷹の爪   輪切り 
水     300cc
昆布    5cm角1枚
塩     小さじ1/2
酢     大さじ2
ローリエ  1枚

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<作り方>

1、鍋に鯖とインゲン以外の材料を入れ、煮立てる。

2、人参、玉ねぎがやわらかく煮えたら、
鯖を入れ、落し蓋をして弱火で5分煮る。
冷めるまで、そのまま置く。

冷蔵庫で冷やしても美味しくいただけます。

■ やすらぎの食事

━━━━━━━━━━━
【3】寄せ書きから
━━━━━━━━━━━

やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回は7月25日から4泊5日
養生館に滞在したゲストのみなさんの声です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

台風直撃だって気にしない!
元気いっぱいの養生館です。
トレイルウォークは汗びっしょり。
それだけ達成感もわかちあえ、
みんな仲良くなります。

おしゃれなリゾート滞在もいいですが、
泥臭い合宿スタイルもたまにはいかがですか。

小針

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「近隣に欲しい」40代女性

小針先生の健康へのスタンスがとてもナイス。

去年より体調良かった実感がある。
体質変わってるぞー!やったぁーと。
本当に近隣に欲しい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「一生もの」40代女性

小針先生の講座が本当に良くて、
一生ものの知識が手に入りました!

毎日教えてもらったことはすぐ実践しました。
おかげさまで体が柔らかくなり、
おまけに首と方残りがすごくほぐれました。
今回、-2.5kg減よりうれしいことです。

そして毎日のお料理もおいしく
スタッフの方の笑顔に癒されました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ごめんよ自分」40代女性

建物は古いかもしれませんが、
手入れが行き届いて気配りの感じられる館内で、
気持ちよく過ごせました。
香りや花にも癒されました。
食事もおいしく本当の贅沢を味わいました。

それになんといっても小針先生の講座!
おもしろくて腑に落ちることいっぱいでした。

今までないがしろにしていた食生活(とりわけ食べ方)
気にも留めていなかった呼吸を意識するだけで、
生活の質が劇的に変わることを実感しました。

これまでどれだけ自分の体に無頓着で暴力的だったか、
気づかせてもらえました。「ごめんよ自分」

そしてろくに見もせずに、
飲むように食べていた食べ物にも「ごめんなさい」
教えていただいたことの一つでも二つでも
帰ってから続けていきたいと思います。

またぜひ再び来たいと思います。
ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「良い体験」30代女性

ブルーベリー、レーズンを1粒かみしめ、
自分の五感を使って感じることができたのは、
本当に良い体験でした。

日常ではTVをつけてご飯を食べたり、
忙しい時に急いで食べたり、
味わうことをせず過ごしていましたが、
これからは一食一食を大切に
「1口目は30回噛む」ことを
目標にしたいと思います。

どうしても日々の忙しさから
自分の体の声を聴く時間をとれてなかったですが、
自分の体の変化に少しずつでも
目を向けようと思います。

運動が苦手で
全然取り入れられていなかったのですが、
運動をいやいややるのではなく、
日常動作の動きに意識したり、
ストレッチや柔軟から
やっていきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ずっといたい」60代女性

田舎の実家に帰ったような
“やすらぎ”をいただきました。

小針先生のトークも良い刺激になりました。
こんな高齢者施設があればずっといたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「住みたい!」40代女性

4泊に参加しました。

小針先生の毎回の講座は
すぐにできるものばかりで、
本当にためになりました。
早速実践しています。

お食事も本当においしくて、
また来たい、というより住みたい!

■ やすらぎの里の体験談

━━━━━━━━━━━
【4】 編集後記
━━━━━━━━━━━

この時期、伊東の市内では、
花火大会が連日開催されています。

先週の金曜日は、ディナーの後に、
みんなでマイクロバスに乗って花火見物。
連日開催しているため、混んでないので、
一番いいとこで、のびのび見れます。

目の前で上がる花火が、
頭の上で「ド~ン!」と開くと、
近い分だけ、お腹に響く迫力!

「都会じゃあ、こんな近くで見れないよね」と、
みんな大喜びです。

今週も月~金まで、毎日開催ですが、
明日から雨のようなので、
今夜、みんなを連れて行ってきます。

台風さん、今夜だけは、
雨、我慢してくれよ~。

大沢

■ やすらぎ日記

━━━━━━━━━━━

“『 やすらぎ通信 』 心地よい空腹感” へのコメントが 2 件あります。

  1. 高本

    「心地よい空腹感」・・読みました
    瞑想の時、周りの音や動きに心が奪われ、気付くと、とんでもないところまで引きずり回わされています。Mさんがいう「口うるさい隣のおばちゃん」との会話に参加しないようにしています。仕事中・食事中・歩いているとき、など気を許すとすぐに「口うるさいおばちゃん」との会話に参加してしまいます。(笑)
    物心ついてからのお付き合いですから、そう簡単には離してくれませんが、邪険しないでただ静かに見守っていこうと思います。

コメントをどうぞ