『 やすらぎ通信 』自分と向き合う

『 やすらぎ通信 』 第706号 2018.10.9

~ 断食の専門家が教える
心と体のリセット法 ~

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やすらぎ通信

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こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は秋晴れ。
日差しがたっぷりでも暑くなく、
カラッとした、気持ちのいい空気です。

今年の夏は不安定な天気が続いたので、
気持ちいい天気が続くと、
心も穏やかになるな~。

池の里

トンボが飛び交う伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━

【1】自分と向き合う

【2】やすらぎのレシピ
「手作り酵素」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

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【1】自分と向き合う
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ようやく秋らしい、
カラッとした日が多くなりましたね。

この乾燥は、植物の葉を枯れさせ、
実を結ばせる働きがあります。

春から夏にかけて、
外側に広がっていたエネルギーが、
秋になると、
内側に向かって収束してきます。

秋は気持ちも内側に向くので、
自分と向き合うには、いい季節です。

自然の内に向かう力を使って、
自分と向き合ってみましょう。

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「自分と向き合うには」

自分と向き合う、
よく言われることですが、
さあ、自分と向き合おうとすると、
具体的に何から初めていいのやら?

ただ座ってみても、
なんかピンとこないし、
目をつぶって瞑想しても集中できない。

そんなときは、ノートとペンを持って、
自分のやりたいことと、
やりたくないことを書き出してみましょう。

やりたいことが分からないという人は、
好きなことと嫌いなことでもいいです。

あまり考えすぎないで、思いつくままに、
書くようにするといいです。

しばし書いたら、
静かに目を閉じて、5~10分間瞑想します。

瞑想が苦手な方は、10~30分、
ぶらぶら散歩してもいいです。

そしてまた、ノートに向かい、
つらつら書いてみる。

これで終了。

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「リトリートで自分と向き合う」

特に人生の節目にある方は、
自分と向き合い、
自分を見つめ直すいいチャンス。

自宅だと、いろんなことに流されて、
しっかり向き合えないという人は、
日常を離れたところで、
自分と向き合ってみるのもいいですね。

この時期にやすらぎの里に来る方は、
そんな目的で訪れている方も多いです。

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11月には、心理療法士の先生に教わる
「ハート瞑想リトリート」があります。

自分で考えているだけでは、堂々巡りになっている方は、
プロのアドバイスで、自分の枠を抜け出せるかも。

日常を離れ、自然の中で、
自分と向き合うリトリート。

きっと、人生のいい気づきがあると思います。

■ ハート瞑想リトリート

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【2】やすらぎのレシピ
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「手作り酵素」

本館と高原館で毎朝出している酵素ジュース。

酵素の作り方を知りたいと、
聞かれることも多いので、
果物を使った酵素の作り方を紹介します。

柿の酵素作り

●材料

・季節の果物の重さ1に対して、
上白糖を1.1の比率で用意する。

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●作り方

1,果実酒のビンの内側や口の部分を
酢を少しつけたキッチンペーパーで拭いて除菌する。

2,果物を丁寧に洗って水気を拭き取り、
一口位の大きさに切る。

3,ビンの一番下と一番上に砂糖がくるように、
 ビンに交互に詰めていく。

4,竹串等で数箇所穴を開けたラップを
ビンの上にふわっとかける。(蓋はしない)

5,仕込んでから4~5時間後に1回、
 果物と砂糖が混ざるようにかき混ぜる。

6,翌日からは1日2回かき混ぜる。

7,果物や環境にもよりますが、10日~2週間位で、
 砂糖の甘さから果物の甘さに変わった頃が出来上がり。

8,出来上がったらザルで漉して、
 保存用のビンに入れ、冷蔵庫で保存する。

■ やすらぎの食事

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【3】寄せ書きから
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やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回は9月30日から6泊7日で、
本館に滞在されたみなさんの声です。

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台風からのスタートでしたが、
電車の遅延にもめげず、
みなさん、執念でたどり着きました。

そんなこともあってか、
初日から、みんな和気あいあいで、
和やかな一週間でした。

台風一過の夜に行った、
満天の星空ツアーもいい思い出です。

大沢

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「精神面での変化」40代 女性

体の力が奥から
ほどけていくような一週間でした。

滞在のたびに精神面での変化を感じます。
今回は心の力みがゆるみました。

散歩をしているとき
「あぁ、何かあったらここに来て、
自分を取り戻せばいい、
今のいい状態の自分を握りしめなくても大丈夫だ」
と実感が深いところから湧いてきました。

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「自分の体を知れた」20代 女性

自分の体は、けっこう丈夫なんだ、
ということに気づきました。

食べない生活で、
少しふらつくこともありましたが、
金曜日には、朝ごはんも食べずに、
森の中を早足で歩いたり、
走ったりすることができた、
自分の体にびっくりしました。

早起きして自然を感じながらの
散歩や瞑想の心地よさ。

体と心の関係など、たくさん学べ、
本当に貴重な時間でした。

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「体が柔らかくスッキリ」30代 女性

初日は断食反応なのか、頭痛がひどく、
空腹もつらくて、がんばれるか不安でした。

でも、体を動かすことで、
固まっていた筋肉が柔らかくなり、
少しずつ痛みや重さがとれて、
体が軽くなっていくのがよく分かりました。

ここ数年間の中で、
今が一番体が柔らかくて、
スッキリしている状態です。

体重も順調に減り、
毎日体重計に乗るのが楽しくなるくらいでした。

これまで空腹は不快なものでしたが、
それほど不快でなく、脂肪を減らすチャンスと、
感じられるようになったのが嬉しいです!

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「第二の居場所」50代 女性

始めて来たのに、
第二の居場所みたいな、
居心地の良さがありました。

力を入れて必死で頑張るのではなく、
楽しんで頑張れるから、苦じゃない、
そのような場所がここだと思います。

先生のホスピタリティに、
力を抜いて、心からやすらげました。

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「胃の不快感がなくなった」40代 女性

今回はデトックスコースで、
少し食べられたので、
たくさん運動できました。

前回よりトレイルウォークがしんどくなくて、
体力がついている気がして嬉しかったです。

胃の不快感や重だるさがなくなり、
いかに食べ過ぎて胃に、
負担をかけていたかに気づきました。

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「体と心をリセット」40代 女性

胃を休め、
ストレスでガチガチになっている、
体と心をリセットしようと思って、
伺いました。

長くかかってガチガチになった、
頭と体は、長くかかってもいいので、
ゆっくりとゆるめ、日常の中に、
運動と瞑想を取り入れていきます 。

自分の生き方の再構築を始める時期に、
やすらぎの里でリセット出来て、
本当によかったです。

■ やすらぎの里の体験談

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【4】 編集後記
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昔からのリピーターのおばさまが、
銀杏の実を持ってきてくれました。

最初は太りすぎて膝が痛くて、
減量のために来たんですが、
滞在をきっかけに、減量できて、
膝の痛みがなくなって、散歩が復活できた。

それが嬉しくて、
散歩の途中で銀杏を拾って、
その実をきれいに洗って、
毎年送ってくれます。

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銀杏の実はすごい匂いで、
たくさん触れているとかぶれるときがあるので、
大変な作業です。

今回は直接持ってきてくれて、
「手袋しなかったら、手が荒れちゃった」と、
真っ赤になった手を見せてくれました。

今週末は、この銀杏を使った、
銀杏ご飯をみんなに食べてもらおうと、
キッチンのスタッフが、
金槌で銀杏の実を丁寧に割っています。

東京の砧公園の銀杏。
それを手で洗って、天日で干した、
手間も暇もかかった銀杏だから、
最高の銀杏ご飯ができそうです。

大沢

■ やすらぎ日記

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