やすらぎの里 通信  Vol, 49 平成15年10月18日発行

●目次 
○もっとご飯を食べましょう
○やすらぎの台所から
○コンプレックス・ダイエット
○情報スクランブル  「ネットワーク地球村ミニ講演会を開催します」「書籍紹介」○しあわせの「やすらぎ」断食 大沢剛著 講談社 
○アロマの風を・・・
○滞在アンケートから
○編集後記


  
「もっとご飯を食べましょう」

「ご飯を食べない若い女性」

やすらぎの里を訪れる若い女性に普段の食事を聞いてみると、多いのが次のような食事内容です。
朝食 食パンにコーヒーかシリアル、ヨーグルト、果物
昼食 会社の近くのお店でパスタかコンビニでサンドイッチとサラダ
夕食 居酒屋かコンビニ弁当もしくは自宅で夕食
 
この通信を読んでいる女性の方にもこのような食生活を送っている方も多いのではないでしょうか。
このような食生活では日本人の主食であるご飯(お米)をほとんど食べていないことになります。若い女性ではご飯を食べるのは週に2~3回、食べてもせいぜい一日茶碗に軽く一杯程度という人がたくさんいます。
 
食べる量や回数が他のものよりあきらかに多くなければ主食とはいえません。
一日最低ご飯茶碗で2杯位は食べなければ主食といえる量ではありません。
いつから日本人はこんなにご飯を食べなくなったのでしょうか。

「ご飯を食べる量が減って増えたアレルギー」
 
日本人がご飯を一番食べていたのが大正7年頃で、なんと一日にお茶碗7~8杯食べていたのです。
食べるものがなかったといわれている終戦直後の昭和21年頃でも一日4杯は食べていたのです。「居候三杯目はそっと出し」という言葉もあるくらい、昔の日本人はまさに主食といえる量のご飯を食べていました。
 
ところが昭和45年頃から日本人がお米を食べる量が減ってきました。
その頃から増えてきたのが肉や乳製品、砂糖、油脂類の消費量です。
つまりお米を食べないでお肉やパン、お菓子などをたくさん食べるようになったのです。
 
この頃からそれまでの日本にはなかったアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患が急激に増え始めました。
アレルギーは何千年もの間日本人が続けてきたご飯中心の食生活が極端に変わったことに対する身体の拒否反応ともいえるのではないでしょうか。

「ご飯を食べなくなって、肥満が増えた」
 
ようやくこの頃は和食、粗食が健康やダイエットにいいというようなこともテレビや雑誌でも取り上げられるようになりました。
しかし、今でもゲストの方とお話していると「太らないようにご飯はあまり食べないようにしているんですけどね」という方が結構います。
私は逆に「だから太るんですよ」というのです。
 
なぜなら、私たちが日常の生活をしていくためには必ずエネルギーが必要です。
このエネルギーは糖質を主な燃料として作られています。
その糖質の理想的な供給源がご飯なのです。ご飯は粒のまま食べるのでゆっくり消化されて、ゆっくり吸収される、激しい運動をしていない人にとっては理想のエネルギー源なのです。
 
それをやせるためにと減らしていくと糖質が不足して動けなくなります。
初めのうちは根性で頑張っていてもそのような頑張りはいつまでも続きません。
そのうち身体が猛烈に糖質を欲求してきます。
ひとつだけと食べたお菓子が2つ、3つと止まらなくなってたくさん食べるようになってしまいます。
 
お菓子はご飯のように満腹感が少ないので、次々と食べてしまいます。
ところが砂糖や油脂類が多く使われているお菓子やパンは結構高カロリーの食品です。
例えば6枚切りの食パン一枚はお茶碗一杯のご飯と同じカロリーがあります。
それにマーガリンとジャムをたっぷり塗ればお茶碗二杯分のご飯と同じになります。
さらにデニッシュのようなバターをたっぷりと使った菓子パンになるとお茶碗三杯分になるのです。

また、ご飯を主食に選ぶとおかずもお味噌汁や納豆、お浸しなど和風のあっさりしたおかずになります。
ところがパンを選ぶとコーヒーには乳脂肪たっぷりのクリープを入れ、おかずは脂肪や添加物がたっぷり入ったソーセージやハムになり、サラダにはこれまた脂肪や化学調味料がたくさん入ったドレッシングやマヨネーズをかけることになってしまします。
 
このようにやせようとしてご飯を減らすと、かえって太りやすいお菓子やパンを食べるようになるので逆に太ってしまうことがあるので注意が必要です。
甘いものが止められないという人はむしろご飯をもっと増やすことにより、甘いものを楽に止めることができます。
カロリーが高く太りやすいのはご飯ではなくお菓子や菓子パン、清涼飲料水などなのです。

「一人暮らしのご飯食」
 
一人暮らしをしているのでいつも食事は外食かコンビニのものになってしまうという方も多いと思います。
そのような場合でもできるだけご飯だけは食べるようにしたいものです。
せめてコンビニで買ったおにぎりでもいいので、一日二回はご飯を食べるようにしましょう。
おかずはひじきの煮物やきんぴらなど和風のお惣菜、味噌汁がついたら理想的です。
 
できれば週に一度、休みの日だけでもご飯を多めに炊いて冷凍しておきましょう。
おすすめは胚芽米に発芽玄米を半分混ぜたご飯です。

「お米はできるだけ未精白のものを」
 
すでにご飯を毎日食べている人は、そのお米を見直してみましょう。
お米はできるだけ精白度が少ないものの方が理想的です。
お米は精米といって皮にあたる糠を削って白米にして食べるのが一般的です。
確かに白米にすると食べやすくなるのですが、食物繊維がたくさん含まれた糠やビタミンが豊富な胚芽の部分も削り取ってしまうので栄養に偏りが生じます。
 
ちなみにお米の殻にあたる籾(もみ)だけをとって皮(糠)はそのままの精米していないお米を玄米といい、お米全体の三割の糠を削ったものを三分付き、半分削ったものを5分付き、糠はすべてとって胚芽だけ残すような特殊な精米をしたものを胚芽米、糠も胚芽も取り除いた真っ白なものを白米といいます。
ちなみに米が白いと書いて粕という字になります。
白米にすると大事な栄養がなくなるということを昔の人は知っていたのでしょう。
 
理想的には糠も胚芽もすべてついている玄米がいいのですが、残念ながら普通の炊飯器では美味しく炊けません。
玄米を美味しく炊くためには圧力鍋で調理しなければいけません。
普通の炊飯器にも玄米モードがついているものもありますが、圧力鍋のような高圧がかかるわけではないので、一応炊けますが美味しく炊けるとまではいきません。
 
そこでお薦めなのが五分付き米や胚芽米です。
玄米以外は普通の炊飯器で白米を炊くのと同じに炊けます。
食べた感じも白米とさほど変わらないので、家族が嫌がるということもないので、家族みんなで無理なく続けられます。
 
胚芽米ならスーパーでも売っていますが、五分付き米は自家製米のお米屋さんに頼んで精米してもらわなければいけません。
どちらも精米したてのものでなければ美味しくないので、家庭用精米機を購入して玄米を自宅で精米するのが理想的です。
近頃の精米機はコンパクトで手頃な値段になってきましたので、家族同居の方にはおすすすめです。

「ご飯の美味しい炊き方」
 
せっかく高価なブランド米を買ってもきちんと炊けなければ美味しいご飯にはなりません。
そこで玄米と五分付き米の美味しい炊き方をご紹介します。

○玄米の炊き方

1、玄米を軽量カップで計りボールに入れて水を3回くらい替えて洗い、ザルに入れて水を切る。
2、1の玄米を圧力鍋に入れて、お米の1.3倍のお水を入れてふたをして半日水につけておく。
3、圧力鍋に圧がかかるまで強火にして、重りが動き始めたら弱火にして25分炊いたら、10秒強火にして火を止め、10分間蒸らす。
4、蒸らしが終わったらふたを取って、しゃもじを入れたら出来上がり。
5、冷凍する場合は温かいうちに一食分ずつラップで包んで、冷めたら冷凍庫に入れる。

○五分付き米の炊き方

1、五分付き米を軽量カップで計りボールに入れて水を3回くらい替えながら軽く研ぐ。
2、1の五分付き米を炊飯器に入れて、お米と同量強のお水を入れて30分~1時間水に浸す。
3、炊飯器をセットして炊き上がったらしゃもじを入れたら出来上がり。
※五分付き米を研ぐ場合はあまり強い力で研ぐと胚芽が欠けてしまうので、軽く研ぐようにします。

「参考図書」 体に「ごはん」が一番 幕内秀夫著 風濤社


 【やすらぎの台所から】

これまでたくさんのゲスト方々からやすらぎの里の料理のレシピ本を出してくださいとのお声を頂いておりました。
普段のお料理から週末のご馳走まであわせたらかなりの数になるので、ついつい後回しになっていました。
しかし、調理スタッフも増えてきて少し時間にゆとりが出来てきたので思い切って重い腰を上げて、編集に取り掛かっています。
なんとか年内には出せるようにとがんばっています。                   文枝


「やすらぎの里のレシピより」
 
今回は残りご飯で簡単に作れるレシピを紹介します。
どれもやすらぎの里のまかない料理の定番メニューです。
ご飯も材料も残りもので作れるので、お財布にも環境にもやさしいお料理です。

○玄米チャーハン 
「材料」4人分
玄米ご飯4杯、じゃこ20g、卵2個、濃い口醤油、塩コショウ

「作り方」
1、フライパンに油を引き、溶き卵を入れて炒ります。
2、大さじ1杯の油を加えてじゃことご飯を入れて、ご飯がほぐれるまで炒める。
3、塩で味を調えて、醤油を回しかけてコショウを振って、できあがり。
※小口に切ったネギや残ったキムチ、たくあん、野沢菜漬けを刻んで混ぜるともっと美味しくなります。

○玄米リゾット
「材料」4人分
玄米ご飯4杯、大根、人参、いんげん、とうもろこし
じゃこ、だし汁500cc、薄口醤油、塩、コショウ

「作り方」
1、野菜は1cm角のサイコロに切り、じゃこと一緒にだし汁で煮ます。
2、八分通り火が通ったら少し濃い目に味をつけてさらに柔らかくなるまで煮ます。
3、残りご飯をザルに空けて流水で軽く洗い、水気を切っておきます。
4、具が柔らかくなった鍋にご飯を入れてひと煮立ちさせ、味を調えて出来上がり。

○きのこ雑炊
「材料」4人分
ご飯(五分付き米か白米)、えのき、シメジ、椎茸
三つ葉、焼き海苔、だし汁500cc、味噌

「作り方」
1、きのこを適当な大きさに切る。
2、鍋に少し油を引き、きのこを炒める。
3、だし汁を加え沸騰したら味噌を入れ味噌汁よりも少し濃い目に味をつける。
4、ご飯を入れひと煮立ちしたら刻んだ三つ葉を散らし器に盛り付けて焼き海苔を刻んでのせて出来上がり。


 【 コンプレックス・ダイエット】

第五章 「過食症2」

別れを決意してからも中々彼に言い出せなかった。
ある晩、近くの居酒屋に食事に出かける事になり、私は意を決して話しを切り出した。
「1人になりたいねん、今は・・・。ごめんなさい。」 と言う私に彼は問いただす事もなく、 「分かった」と一言そう言ってくれた。
別れてからも何度も会って話し合った。
でも打ち明ける事は出来ず、元に戻る事も無かった。
楽しかった5年間に私は自らピリオドを打った。

彼と別れてから数日、不思議と過食は止まっていた。
“もしかして、このまま治まっていくのかも・・・・・。”
そんな期待を持ちながら、私はこれまでの無理なダイエットを反省し、自分を立て直そうと心に決めた。
伸ばし続けてきた髪を短く切り、気持ちを新たにした。
過食をしなくなって食事が安定し、使用していた下剤の効き目が強くなったので、以前の弱いタイプに戻した。

胃痛や背中の痛みもなく、気持ちも安定し、久しぶりに元気な自分を取り戻してきていた。
“こんな穏やかな毎日を送るのは何年振りぶりやろ・・・。”

そしてそれからしばらくして、ある友人から別れた彼に新しい彼女が出来たと聞かされた。
いつかは来ると思っていた現実、覚悟はしていたが、やはり動揺した。
そして3ヶ月が過ぎ、私は実家を離れて1人暮しを始めることにした。
仕事場から近いところにワンルームマンションを見つけ、そこで新たな生活を始めた。
過食はあれ以来一度も起こっていなかった。
もう大丈夫だと安心していた。が・・・・・。
それから更に2ヶ月が過ぎた頃、彼が彼女と一緒に暮らし始めたという噂が耳に入ってきた。
動揺した。
彼とはもう終わったのだと自分に言い聞かせ、心を静めた。
だけど心の中で動揺は大きくなる一方で、次第に独りの存在に寂しさを感じるようになっていった。
そして・・・・・。 再びあの発作的な衝動が起こった。

ショックだった。この半年間一度も起こらず、もう二度と無いと思っていた。
なのに・・・・・。 
“1度きり、もう二度としない”そう思ったが、 次の日もまたその次の日も過食の発作は起こった。
1人暮しで誰かに見られる心配がなかったので、状態はみるみるエスカレートしていった。
仕事に行く前、帰宅後、そして夜中、休みの日は1日中家にこもって朝から晩まで食べ続け、そして吐き出した。
もう過食をしていないと自分を保てなくなっていた。
自分で自分の事が恐ろしく思えた。
そして数ヶ月が過ぎたある朝、遂に腰が動かなくなってしまった。
起き上がろうと思っても起き上がれず、寝返りをするのもやっとだった。

どうにか起き上って近くの鍼灸医院に行って診てもらうと、内臓特に腎臓の辺りが凍りのように冷えきっていて、このままだと将来、子供を産む事も出来なくなってしまうと先生に言われた。
“なんでこんな事になってしまったんやろ・・・
もう、終わりにしたい、自分をやめてしまいたい!”
診療室のベットに横になりながらそう思うと涙が出てきた。

そんな時、東京に居る親友のK子から久しぶりに電話が掛かってきた。
「元気かぁ?!もうすぐ誕生日やなぁ」
私の誕生日が2,3日後にせまっていた。
元気がない様子の私に、「東京に遊びにおいで」と彼女は言ってくれた。
気が付いたら新幹線に乗り東京へ向かっていた。
K子はケーキとシャンパンと手料理を用意して、暖かく迎えてくれた。
私は今日までの事を彼女に初めて打ち明けた。
彼女は私を責めるような事は何も言わず、私を元気づけるように色んな話をしてくれた。
久しぶりに暖かい気持ちになり、肩の力が抜けていくのを感じた。

私は、決心した。 
“病院へ行こう。もう逃げるのはやめよう。”
これまで病院へ行く事をずっと避けてきた。
自分が病気だという事を認めたくなかったし、もう二度と太っていた頃の自分には戻りたくなかった。
“だけど、もうそんな事はどうでもいい。
治したい。今度こそ自分をやり直したい”
25回目の誕生日は、忘れられない誕生日となった。  次号へつづく    河田


 【情報スクランブル】

「ネットワーク地球村ミニ講演会を開催します」
  ~生き方の発見 高木善之さんをお招きして~
 
ネットワーク『地球村』は、永続可能で幸せな社会の実現を目指す、日本最大級のNPO(会員数12万人)です。
今回は代表の高木善之さんをお招きして、ミニ講演会を開催する事が決定しました!
テーマは「生き方の発見」~人はなぜ悩むのか、悩みの根本的原因は何か、解決にはどうすればいいか、本当の幸せとは~小人数で深いテーマを掘り下げていきます。
新しい自分を見つけたい方、本当の自分を知りたい方、きっと何かが見つかるはずです。

日時 : 平成16年1月16日(金)
講演 19:30~21:00 休憩後 フリートーク
場所 : やすらぎの里(大広間)
費用 : 宿泊者の方は無料です
(ビジターの方はお一人2000円になります )


「書籍紹介」

○しあわせの「やすらぎ」断食 大沢剛著 講談社
 
この本が私の4冊目の本になりました。
私のようなものが書いたものでも本を出してくれる人がいるというのは本当にありがたいことだと思っています。
それもこれも今の仕事を続けているからだと思うと、本当にもったいないことだと思います。
今回の本では断食という切り口から、こころと身体をよみがえらせる方法を紹介しています。
また、私がやすらぎの里をはじめるに至った経緯も出ていますので、書店で見かけたら、是非手にとってご覧下さい。   大沢


 【 アロマの風を・・・ 】

「ベルガモット」
 
紅茶のアールグレイの香り付けで有名な香り、ベルガモット。
フルーティーでさわや香りがします。
古くからイタリアでは、消毒薬や解熱剤などの民間療法として広く使われてきました。

この香りには、心を鎮静させるとともに高揚させる性質があり、不安症、抑うつ症などの神経の緊張を和らげ、更に心を明るくしてくれます。
また、心理的な原因からくる食欲不振、腹部膨満、消化不良などにとても効果的で、胃腸の働きを良くしてくれます。

その他ストレスからくる皮膚疾患や不眠症にも有効です。
ストレスなどで胃腸の調子が悪い時や気持ちがどうしてもしずみがちな時には、アールグレイティーを飲みながら心身のリラックス行ってみて下さい。

~My handマッサージ~
○ベルガモット・・・3滴
○ラベンダー・・・1滴
○ホホバオイル・・・20ml
※上記を混ぜたオイルでマッサージします。
注)紫外線に反応するため、お出かけ前は避けて下さい。

 【 滞在アンケートから 】  

やすらぎの里ではゲストのみなさんに滞在アンケートをお書きいただいております。
厳しい意見から感謝の声まで、すべてスタッフみんなの活力になっています。
その中で特に印象深かったお声を紹介させていただきます。 

予約を入れるまではずいぶん迷っていましたが、思い切って来てみて本当によかったです。
ところどころにリラックスできるところが確保され、一人でものんびり過ごすことができました。ゆったりした時間が流れていて何年かたってから来ても、このままであってほしいと思います。 30代 女性

一年半ぶりのやすらぎの里へ到着。
玄関へ入るなり受付に出たスタッフの笑顔の応対。
まもなく大沢先生の変わらぬ丁寧な問診に一年半前が蘇り、訪れたというよりは帰ってきた気分になる。
それからの日々は自然の中での散歩、毎日の治療、スタッフのみなさんの自然な気配りに包まれ自分のためだけに時間を送る、こんな贅沢あるだろうか。
今回も心身ともにリフレッシュした「やすらぎの里への一週間の帰省」またつかれたら帰ってきます。   50代 男性

スタッフの方々特に先生がとても優しくそれだけで癒される雰囲気でした。
断食2日目は辛かったけど、4日目くらいからは何ともいえないいい気持ちになり、持病もかなり良くなった感じがします。
自宅に戻ってからは食生活などを見直そうと本当に心から思いました。
いろいろな人との出会いもあり、来てよかったです。   40代 女性

自然の中で文字通りやすらぎを感じる一週間でした。
特に散歩でいった自然研究路はすばらしい。海と森と断崖の景色は何度見ても感動しました。
そして空気のなんとおいしいこと。命の洗濯とはまさにこういうことなんだと感じています。  60代 女性

初めての断食で不安もありましたが、空腹感も思ったよりなく回復食も美味しくいただけました。周りの緑や小鳥のさえずりにも癒されました。
テラスにいる犬の「テラ」ちゃんにもいい雰囲気を出してくれていたので、動物好きにはいいですね。
また、かならず来たいと思いますので宜しくお願いします。  20代 女性


 【編集後記】

先日やすらぎの里の小さな畑に植えたさつま芋を子供たちと収穫しました。
冷夏と長雨であまり大きくなっていないと思っていましたが、思いがけず大きな芋がたくさんとれたので、子供たちも大喜びでした。
収穫した芋はさっそく天ぷらと大学芋になってお腹を満たしてくれました。

こんな時代だからこそ、子供たちには土に親しむ体験をさせてあげたいと思います。
来年は近くに少し広い畑を借りて本格的に農的な暮らしに取り組んでみたいと考えています。
夢は半農半漁の自給自足の暮らしです。   大沢

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