やすらぎ通信  Vol.69 【食生活を見直す】

【食生活を見直す】


やすらぎの里には、断食の体験取材をする、
雑誌の編集の方がよく来ます。


取材の方にかならず聞かれるのは、
「なぜ、断食を取り入れたんですか?」
という質問です。


やすらぎの里では、断食をやっていますが、
断食だけやればいいとは思っていません。


断食をすることで、食の大切さを体で感じ、
食を見直すきっかけにして欲しい。


そのための断食だと思っています。


そこで、今回は年代別に分けた食生活改善の
具体的な注意点を紹介したいと思います。






「20代の食生活の注意点」


 この年代は、すべての年代で、
一番食生活が乱れていると思います。


若さゆえ、夜遅くまで、飲んだり、食べたり・・・。


それでも、ほとんどの人は、
まだ若さで、なんとか乗り切っています。


そのつけが、
30代になってからくることも知らずに。


 20代の食生活で大事なことは、
嗜好品を食事にしないということです。


例えば、男だったらお酒、缶コーヒー、菓子パン、
女の子だったら、スナック菓子、
チョコ、ゼリー、プリン、アイスなど。


嗜好品が、食事の変わりになっている人が、
たくさんいます。


20代の人には、
玄米を食べてとか、1日3食、食べよう、
そんなことはいいません。


病気を抱えている人意外は、
そこまで、気を使わなくても、大丈夫です。


ただ、
食事らしい食事をほとんどとらないで、
嗜好品が食事の変わりになるのは、
避けたいですね。


それじゃあ、
具体的にどんな食事がいいのか?


ファミレスなら、普通のランチ、
コンビニならおにぎり、
ときどき、和食の定食やうどん、
そばが食べられたら OKでしょう。


20代の人は、
外食でもいいし、コンビニでもいいので、
嗜好品だけを食べて終わり、
ということだけにはならないように、
そこだけは守ってほしいですね。







「30代の食生活の注意点」



30代になると、いろんなところで、
もう若くないなというのを
思い知らされます。


前の日に飲みすぎると、
次の日がかなりこたえる。


以前は、すぐに減った体重が、
なかなか減らなくなる。


そうです、
代謝が悪くなってきているのです。


高校生くらいにピークを迎えた基礎代謝が、
少しずつ落ち始め、
それを自覚しはじめるのが30代です。


食生活が乱れて、
運動もまったくしていない人なら、
早くも中年太りの体型になってきます。


女性の厄年が、なぜ33歳なのか?


この頃は、
こころとからだの変わり目ですよ、
普段の生活を見直しなさいよ。


厄年は、そんな昔からのメッセージです。


さて、30代の食生活で、
注意しなければいけないこと。


それは、
一日一食は、和食にするということです。


30代は働き盛り、昼は外食、夜もときどき外食、
そんなパターンが多いんじゃないでしょうか。


朝はパン、昼はパスタかラーメン、
夜は居酒屋で飲んで終わり。


30代も半ばを過ぎると、
もう、若いとは言っていられません。


外食でもいいですから、
せめて、一日一食は、和食の食事にしましょう。


例えば、外食なら、焼き魚定食、うどん、そば、
コンビニなら、おにぎり。


和食のものは、油ものが少なく、
低カロリーのものが多いので、おすすめです。





「40代の食生活の注意点」

私は昭和40年生まれの42歳。


40代って気持ちは、
まだ30代と変わらない気でいますが、
身体の老化は着実にすすんでいます。


そういった意味では、
気持ちと身体のギャップが
大きい年代ともいえます。


特に、男性がやばいですね。


40代になると、仕事上でも、
中間管理職になったりすると、
ストレスも多くなります。


さらに、子供の問題、
経済的な問題、夫婦の問題、
将来の不安、等々・・・。


ストレス解消のために、
運動でもできればいいけど、
時間がないので、
お酒か食べることで発散して。


代謝が低下している上に、
飲み食いが続くので、
どんどん、脂肪もたまってきます。


男の厄年が42歳っていうのは、
まさに、その頃がいろんな意味で
変わり目なんですね。


さて、
40代の具体的な食生活の提案は、
1日2回和食の食事にする。


これは、2回とも家で食事しろ、
と言っているわけではありません。


外食でもいいので、
2回和食の食事にしたいですね。


 例えば、
朝食をご飯、納豆、味噌汁にする、
昼をうどんかそばにする。


コンビニなら、
おにぎりとお野菜の惣菜にする。


夜はどうしても飲む機会が多くて。
そんな方は、居酒屋で冷奴や枝豆、
酢の物に刺身か焼き魚、
お鍋もおすすめですね。


そんな食事だったら、
外食が多い人でも、
できると思います。


メタボリックは一日にして成らず。


40代の日々の積み重ねが、
50代でのメタボリックを作り上げます。


40代なら、
普段の食生活を少し見直すだけでも
効果があります。


まずは、和食にすることろから
初めてみましょう。





「50代の食生活の注意点」

50代は代謝が大きく落ち始める頃です。


例えば、
女性なら更年期を過ぎると、
女性ホルモンの分泌が減り、
閉経になります。


コレステロールは
女性ホルモンのもとですが、
更年期を過ぎると
女性ホルモンの分泌が減るので、
コレステロールが余ってきます。


閉経以降、
急にコレステロール値が
高くなる人が多いのは、
そのような理由からです。


50代になると、
代謝能力は否応なしに低下します。


食事もそれに合わせて、
低カロリーのあっさりした
和食にしていかなければいけません。


とはいっても、飲み過ぎるときや、
食べ過ぎるときもあると思います。


そんなときは、帳尻をあわせるために、
プチ断食をしてみましょう。


例えば、朝だけのプチ断食。


飲み過ぎたり、食べ過ぎた、
次の日の朝食は、
野菜ジュースだけにする。


昼は、うどんかそば、
夕食は普通の食事でOKです。


夜、食べ過ぎると、
軽く2~3食分のカロリーは
取っています。


それを次の日の朝食を抜くことで、
帳尻を合わせるのです。


飲み過ぎ、食べ過ぎが
2日以上続いたら、
週末の休みを使って、
半日の断食も効果的です。


朝と昼を野菜ジュースにして、
夕食を回復食にします。


回復食は、
おかゆ(レトルトの玄米かゆ)1袋、
お豆腐半分(冷奴で)、
ジャガイモの味噌汁、梅干。


かならず、この量を守るようにしましょう。


これができないようなら、
半日断食はやめてください。


基本は普段の食事を見直すことです。


まずは、あっさりした和食をこころがけて、
それが、お付き合いなどで
、どうしても無理なときには、
その後で帳尻を合わせる。


代謝の落ちた50代は、
食べ過ぎたら、きっちり責任を
とらなければいけません。


家じゃ無理だよ。
持病があるから、心配だ。


そんな方は、やすらぎの里のような、
専門の施設を上手に使ってください。




 「60代以上の食生活の注意点」


60歳を過ぎると、普通の方なら、
普段の食事は和食になっていると
思います。


外食も週に1~2回。


お酒も少しは飲むけど、
飲みすぎることはほとんどない。


こんな感じの食生活になっているなら、
もう、そのままで大丈夫です。


問題は、そうなっていない人。


60を過ぎても、
若い人と同じだけ食べたり、
飲んだりしている。


それは、まずいです。


代謝もかなり落ちているので、
一度ついた脂肪は、
簡単には落ちません。


また、
臓病や脳血管疾患、癌など、
命にかかわる病気が、
いつ来てもおかしくないのが、
60代という年齢です。


一昔前の60代は、
ほとんど和食でした。


その方々が今の日本の
長寿を支えています。


ところが、
団塊の世代辺りから、
食生活の欧米化が進み、
年をとっても和食の食事に
ならない人が増えています。


その結果が
メタボリックシンドロームの
急激な増加です。


そこで、
60代の方で外食も多く、
食べる量も多いという方。


朝食を野菜ジュースに
してみましょう。


朝食は、
一日の食事のカロリーの
20%を締めています。


この朝食を抜いて、
野菜ジュースにすることで、
一日のカロリーを20%
減らすことができます。


これなら簡単に実行できます。


ただし、昼食を食べ過ぎないこと。


いくら、朝抜いても、
昼食を食べ過ぎてしまうと、
かえって、余計に吸収されて
しまいます。


60代は、
来るべき老後に備えて、
少しずつ食を細くして、
無駄なものをそぎ落としていく
年代だと思います。


自分の年代にあった
食生活を意識して、
健康的な毎日を
過ごしてください。





【 やすらぎの台所から 】

夏野菜がおいしい季節になってきましたね。


旬の野菜をたっぷり食べて、
暑い夏を乗り切りましょう。





「やすらぎのレシピ」

○夏野菜のマリネ・ゴマドレッシング


野菜そのものの味が味わえる一品です。


季節によって使う素材を変えて、
旬の味を楽しみましょう。


「材料」 4人前


トウモロコシ、いんげん、ピーマン、
南瓜、人参、アスパラ


「作り方」


1、野菜は一口大の大きさに切って蒸す。


2、蒸した野菜をうすく油を引いたフライパンで、
軽く焦げ目がつくように焼く


2、お皿に盛り付け、上からゴマだれをかける


 「ゴマドレッシング」


醤油大さじ3、みりん大さじ2、
りんご酢大さじ2、米酢大さじ2、
はちみつ大さじ1、練りゴマ3/4カップ、
すりゴマ1/3カップ





○キャベツと豆腐のキッシュ

ちょっと手間はかかりますが、
みんなに好評な優しい味の一品です。
今度の休日にトライしてみては。


 「材料」4人分
キャベツ1/2個、豆腐1.5丁、
薄力粉大さじ2、しいたけ2個、
卵2個人参1/4本、松の実少々


「調味料」
薄口しょう油、濃口しょう油、こしょう


「あんかけ」
出し汁1/2カップ、薄口しょう油小さじ1、
みりん小さじ1、片栗粉 


「作り方」
1、豆腐を水切りしておく


2、千切りしたしいたけを炒め、
    水切りした豆腐をくずしながら入れ、
    塩を少々ふり、水気がなくなるまで炒め、
    薄口しょう油、濃口しょう油、こしょうで
    味をしっかりつけ、バットにひろげて冷ます。


3、キャベツを1と同じように塩をして炒めて、
     しょう油とこしょうで味をつけ、
    バットにひろげさます。


4、2番だしを鍋に入れ、沸騰したら調味料をいれ
     味を調え、水に溶かした片栗粉で
     とろみをつける。


5、1と2がさめたら、薄力粉を加え混ぜ、
     卵を割り入れさらによく混ぜる。


6、ペーパーシートを引いた型に4を入れ、
    上に人参をすり、へらで押さえ、
    松の実をふりかけ押さえる。


7、オーブンに入れて、180℃で10分、
     200℃で10分焼く。





【 情報スクランブル 】

高原館・1泊2日のお料理体験」
~ やすらぎの味を作ってみよう、味わおう!~


日時 : 8月15日(水)~16日(木)の1泊2日


 やすらぎの里のスタッフと一緒に、
やすらぎ料理を楽しみませんか?


玄米と新鮮な野菜を使った
やすらぎの料理をみんなで作り、
自分で収穫した採りたての野菜を
味わおう。


今までは断食を通して
食事の大切さを伝えていましたが、
食べることから、
食を見つめなおしてもらいたいです。


料理をすること、
食べることって楽しいんですよ。


今回の企画は
リピーター限定とさせていただきます。


食を楽しむことがテーマですので、
断食コース、治療はありません。


やすらぎの里の料理に
興味がある方は是非この機会に。


 「スケジュール」
8月15日(水)
12:00~14:00 チェックイン 13:30
伊豆高原駅まで送迎バスがあります。
14:00    オリエンテーション
14:30    調理実習(約2時間)
17:00    ヨーガ
18:00    夕食
19:00    料理のお話、質疑応答


8月16日(木)
6:45    野菜の収穫体験、朝の散歩
8:00    みんなで朝食の用意
10:00    朝食
11:00    チェックアウト


「お申込みは」


 ●高原館予約センター 
TEL 0557-55-2668 ( 受付時間 9:00~21:00 )




 「公開講座のお知らせ」


やすらぎの里代表の大沢が、
7月に静岡で
公開講座を開催することになりました。


やすらぎの里に行きたいけど、
なかなかいけなかった方、
家族や友達を連れて行きたいけど、
いまいち興味をもってくれない方。


ぜひ、この機会に参加してみませんか?


■日時 7月21日(土)14:00~15:30
■受講料 2,100円
■会 場  静岡商工会議所5階ホール
■連絡先  SBS学苑 パルシェ 
TEL 054-253-1221





【 寄せ書きから 】       

やすらぎの里では
来ていただいた方が、お帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。


滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。


その中の一部をご紹介させていただきます。





スタッフの方々の
私たちに快適に過ごしてもらおう、
という気持ちが伝わってきた一週間でした。

一週間とっても幸せな気分になれました。


本当にありがとうございました。


次は、母と一緒に来ますので、
またよろしくお願いします。    30代 女性



初めて一週間コースに参加しました。
思い切って、来てよかった。
リラックスして、からだもこころもリセットできました。


これからは健康で楽しく年を重ねていきたいです!
ぜひ、また来たいと思います。  60代 女性



先生、スタッフ、ゲストのみなさんのおかげで、
楽しくリズムのある生活を取り戻せました。


人間も自然の一部であることが、
からだで実感できた一週間でした。


「やすらぎの里」がますます、
日本中の“やすらぎの空間”であるよう、
こころから願っています。      40代 男性 


 
“楽しかった6泊7日” いっぱい歩いて、
いっぱい睡眠をとって、
みんな温かい人ばかりで、
HAPPYな一週間でした。


先生、スタッフのみなさん、
私を生まれ変わらせてくれて
ありがとうございました。


この一週間を無駄にしないように、
がんばるぞ!        20代 女性





「編集後記」

毎年、
6月になると伊豆高原の森の中にある
沢沿いに、ホタルが飛び始めます。


先日、ゲストのみんなと一緒に、
田園風景の奥にある、
ホタルがいる場所に見に行ってきました。


周辺に明かりがなく、真っ暗な森の中なので、
ホタルの光りが、より明るく感じます。


真っ暗な森の中に、たくさんのホタルが、
舞うように飛んでいるのは、
本当に幻想的な光景です。


帰り道では、カエルの声が響き渡り、
空を見上げると、満点の星空が
広がっていました。 


みんな子供に帰ったように
、大喜びでした。        大沢


 

“やすらぎ通信  Vol.69 【食生活を見直す】” へのコメントが 3 件あります。

  1. 河内君

    ちゃっっちゃっっちゃっちゃっ

    俺2発が限界だわー(>_<;)) 何がって射 精だよw
    3発出せたらちょうど10万貰えるのになぁ・・・
    まぁその分週に2回ヤればいいだけなんだけど、3発出せる人が羨ましいよ(‘A`)
    というわけで今日もこれからしゃぶってもらってきますm(_ _)m

    http://iz5wSqp.abaoa.net/

  2. バックマン

    ロ-ション夫人おそるべし

    言われるがまま乳首にチムポ押し付けて射精したら、、7万ゲト!(☆Д☆)
    何でこんなに貰えたのかどんだけ考えてもわっかんねぇw( ̄▽ ̄;)w

  3. ボーボー侍

    脇コキって言うねんな(爆笑)

    前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱がすなり脇でち○ぽシゴいてきてん!!
    えぇええ?思ったけど、めっちゃ気持ちよかってんよコレがな。。
    ちなみに、一緒にタートルヘッド舐めてもらったらもっとヤバイでーw

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