【 ヨガと瞑想 】

養生館では、目覚めのヨガから始まって、
瞑想、夕方のリラクゼーション講座、夜の安眠のヨガまで、
さまざまなヨガや瞑想が体験できます。

リラクゼーション

都会のスタジオでやるヨガと違い、
静かな自然の中でおこなうヨガは、
自然との一体感が実感できると好評です。

また、朝は体を目覚めさせるヨガをおこない、
夕方は夕食の前のリラックスのため、
夜は安眠のためのヨガをするので、
毎日の生活の中にヨガをどのように取り入れていけばいいのか、
具体的によく分かります。

これも滞在しながらおこなうリトリートならではの効果です。


【 養生館でおこなうヨガと瞑想 】

目覚めのヨガ

3 ヨガ
太陽礼拝をアレンジした、体を目覚めさせる効果のあるヨガ。
気持ちよく体を伸ばし、体が自然に目覚めてきます。

瞑想

瞑想
毎日11:00からおこなう、マインドフルネスのためのシンプルな瞑想です。
初心者でも無理なく瞑想が出来るように、一週間の滞在中にステップアップしていきます。

夕方のリラクゼーション講座

からだをゆるめるヨガ
17:00からは、リラクゼーションのためのヨガや瞑想の講座があります。
毎回、下記のようなテーマをもって、心と体のバランスを整えていきます。

「からだをゆるめるヨガ」
「呼吸を深めるヨガ」
「イメージ瞑想」
「ゆる体操」

夜のリラクゼーション講座

ヨガと瞑想
19:00からのリラクゼーション講座は、体をリラックスさせ安眠のための優しい体操です。
体がゆるんで、リラックスできて、夜もぐっすり眠れたという方が多いです。


マインドフルネス瞑想

マサチューセッツ大学のジョン・ガバットジン博士によって、
マインドフルネスに関する科学的研究が行われ、
さまざまな効果が認められています。

マインドフルネス瞑想の効果

・慢性疼痛をはじめ、喘息、糖尿病などの身体的な病状を改善する。
・不安、不眠、恐怖症や摂食障害など、精神的に困難な状況を改善する。
・学習や記憶、感情コントロールに関する脳の領域が活性化される。
・思いやりや共感といった心理的な機能が向上する。
・交感神経系を落ち着かせ、副交感神経系を活性化させる。
・免疫システムの働きが向上する。

アメリカのサラ・レイザー博士は瞑想によって、
脳の機能が変化することを発見しました。

瞑想することによって、学習や記憶、
感情コントロールに関する左の海馬や思いやりや慈悲など、
優しい気持ちに関する側頭頭頂接合部が
大きく発達することがわかっています。

仏教にルーツを持つマインドフルネスは、
宗教色を排除して再構成されたことに加え、
科学技術の発展に伴って、その効果が科学的な実証されてきたことによって、
今では広くアメリカの有名企業、グーグル、インテル、
ツイッター、ナイキ、アップル、ゴールドマン・サックス、
P&Gなどで導入されるようになりました。


【 養生先生の養生講座 】

養生先生

養生館のヨガ

養生館でのヨガは、余分な緊張をやわらげ、
呼吸を深くしていくものであって、
ポーズを完璧にできることを目的としていません。

初心者にも気軽に参加できるものです。

とかく無理をしたり、他人と比較し、
競争しようとする気持ちが出てきてしまいがちですが、
自分の身体の声を聴き、
感じることを大切にしたいと思っています。

三密=調身・調息・調心 
(正しい姿勢・深い呼吸・意識の集中)をテーマに行います。

「からだをゆるめるヨガ」ポーズを完璧にとることを目的とせず、
気持ちよさに身をゆだねて、
「ゆれる・ふる・さする」などの簡単な手法を用いて、
からだを芯からゆるめていきます。
  
「呼吸を深めるヨガ」ゆるんだからだを土台に、
各種呼吸法に取り組みます。

胸郭の弾力をつくっていく動的呼吸法から、
瞑想の導入にあたる静的呼吸法へ進んでいきます。

「こころをしずめるヨガ」瞑想的に長時間ポーズをキープしたり、
からだを繊細に感じて、内観を深めていきます。


養生館の瞑想

瞑想の目的は「心のやすらぎ」を得るためです。

普段の生活を思い返してみると、
イライラしたり落ち込んだり、
ひっきりなしにいろいろな感情が噴き出していないでしょうか。

過去のことを悔やんだり、
まだ見ぬ未来のことを不安に思ったり、
悩みも尽きません。

それは自分の意志とは関係なく、
勝手に心が暴走しているのです。

コントロール不能に陥った心は、次第にネガティブになっていき、
「どうせ自分なんて」という卑下の思いや、
「周りが悪いのだ」という他者を非難する思いにとらわれていきます。

これでは平穏に過ごすことはできないでしょう。
ストレスにまみれて健康を害するかもしれません。

そこで瞑想をします。

瞑想には様々な方法がありますが、
心を何か一つのことに集中させます。

呼吸を観察することや、
体の動き、食べていることや、歩いていること。

座って行うものだけでなく、
生活そのものを瞑想にしていくこともできます。

この瞬間、体に生じている感覚を注意深く集中して観察します。

こうした「今、ここ」の現実にリアルタイム、
かつ客観的に気づいていることを
「マインドフルネス」といいます。

瞑想を通して、
心を「今、ここ」に取り戻すことを積み重ねていけば、
普段の生活でも、自分の心に振り回されたり、
いやなことがあっても反射的な反応したり、
過剰反応することが少なくなり、
何事にも動じない心が養われていきます。