「高血糖と血管の傷害」

僕が糖質制限食に関心を持っている理由のひとつが、
高血糖と血管の傷害の問題です。

糖質が多いものをたくさん食べると、
食後の血糖値が急激に上がります。

高血糖になると、血液中の過剰な糖分の働きで、
活性酸素が大量に作られます。

その活性酸素が血管内皮に炎症を起こし、
血管を傷つけると考えられています。

また、高血糖の状態が長く続くと、
過剰な糖とたんぱく質が結合して、
AGE(終末糖化産物)が形成されて、
血管が硬くなり、動脈硬化を促進させます。

さらに、高血糖の状態の血液は、どろどろしているので、
流れが悪いので、高い圧力で押し出すと血圧が上がり、
もろくなった血管に、さらに負荷をかけることになります。

血管の劣化は、脳血管障害や心疾患、アレルギーなど、
いろんな病気を引き起こす元になります。

血管をいい状態で保つためにも、
高血糖にならないように注意する。

そのための効果的な食事法が、
糖質制限食なのです。

やすらぎの里の糖質制限食。

しっかり食べても、体重も減るし、
血糖値も高くならない食事です。

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