『 やすらぎ通信 』 腸の粘膜とアレルギー

『 やすらぎ通信 』 第671号 2018.1.23

~ 断食の専門家が教える
心と体のリセット法 ~

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やすらぎ通信

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こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は、昨日は一面の雪景色。
今日はだいぶ溶けてきましたが、
まだ、山の方はだいぶ積もっています。

東京の方は、
帰りの電車が大変だったようですね。

やすらぎの里では、ゲストのみなさんが、
めったに見れない、伊豆の雪景色を堪能しています。

天城の山並みが白く輝く伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

雪景色のテラス

【目次】━━━━━

【1】腸の粘膜とアレルギー

【2】やすらぎのレシピ
「豆乳クリーム煮」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

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【1】腸の粘膜とアレルギー
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2月が近づいてくると、
花粉症の方は、今年はどうだろうと気になりますね。

2018年の花粉の飛散量は、平年より多い予報。
関東は2月の中旬から飛散が始まるようです。

そこで今回は、
アレルギーの大きな原因と注目されている、
腸の粘膜とアレルギーについて紹介します。

腸の粘膜

「腸の粘膜と免疫」

アレルギーは免疫の暴走によって起こりますが、
その免疫の最前線が、腸の粘膜にあります。

免疫が暴走しないためにも、
腸の粘膜をいい状態で保つことが大切です。

食べ物は胃で消化されたものが、
腸で粘膜に染み込むように吸収されます。

腸に負担をかけず、スムーズに吸収させるために、
よく噛んで、ゆっくり食べる、
そして食べた後は少し休むようにしましょう。

腸の粘膜は、2~3日で入れ替わるほど、
再生が活発な細胞です。

ところが、寝不足や過労が続くと、
粘膜の再生がスムーズにいかなくなると、
細胞に傷が出来て、炎症が起こる場合があります。

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「腸の粘膜を改善する」

花粉症がある方は、症状が出る時期は、
普段より少し長く寝るようにしましょう。

睡眠は体の自然な修復を進めてくれるので、
症状が強い方は、治療だと思って寝てください。

また、ストレスが多いと副腎に負担がかかり、
ステロイドホルモンの分泌が低下します。

ステロイドは、アトピーの治療にも使われる、
強力な抗炎症作用があります。

自分の体から出るステロイドは、
副作用がありませんので、
自前のステロイドを出すためにも、
ストレスを上手に発散させるようにしましょう。

一番は、運動で解消すること。

散歩が気分転換にもなりいいのですが、
花粉の時期は、外に出るのが気になる方は、
家で出来るヨガや体操などでもいいですね。

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動くのが苦手な方は、
お風呂は手軽なリフレッシュ法なので、
いろんな入浴剤でも買って、
自宅で温泉気分を味わうのもおすすめです。

アレルギーは症状が出る前に対策をして、
出来るだけ症状が出ないようにするのが大切です。

症状が出てしまったら、
薬を使って症状をコントロールしながら、
生活の改善も合わせてしてください。

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春先を気持ちよく過ごすために、
今のうちから、腸活をしていきましょう。

自分では生活の改善が難しいという方は、
断食で腸内環境を整え、
静かな環境でゆっくり休み、
自然の中でリフレッシュすると、
アレルギーの改善にも効果がありますよ。

■ やすらぎの里について

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【2】やすらぎのレシピ
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「豆乳クリーム煮」

やすらぎの里・本館キッチンの小長谷です。

昨日は予報通りの雪・・・。
ほんと寒かったですね。

こんな日は温かいものが食べたくなりますね。

本日は温かメニューの、
豆乳クリーム煮をご紹介します。

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<材料>

人参  乱切り
里芋  乱切り 下茹でしておく
椎茸  四つ切
カブ  
ブロッコリー  茹でておく
生揚げ     茹でて油抜き
白菜      ざく切り
豆乳      
2番だし、塩、コショウ、薄口醤油

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<作り方>

1、2番出汁で人参、椎茸を煮る。

2、下茹でした里芋と生揚げを入れて、
塩、こしょう、薄口醤油で味付け。
最後に白菜を入れるので、しっかりした味付けにしておく。

3、かぶと白菜を入れ、煮えたら豆乳を入れ味を調える。

4、片栗粉でとろみをつけて、出来上がり!
(豆乳が分離しないように火加減に気を付ける。)

小麦粉をつけてソテーした鮭を入れても美味しいですよ。

■ やすらぎの里の食事

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【3】寄せ書きから
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やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

1月10日から4泊5日
養生館に滞在したゲストのみなさんの声です。

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お正月明けで少人数の週となりました。
健康的な生活習慣を頭では理解していても、
現実との折り合いの中で、
むしろできないことの方が多いのではないでしょうか。

そんなときに、自分を責めたり、他に原因を求めたり、
不安や恐れを感じたりすることでしょう。

でも考えてみれば人生たかだか80年。
138億年の宇宙の年齢からしてみれば一瞬、
大したことありません。

だからこそ、人間ひとりができることなんてちっぽけだ。
同じ一瞬なら、ビクビク生きるよりも、
安心して楽しく生きたいものです。

そんな僕の養生観がみなさんに伝わりますように。

小針

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「初めての一人旅」30代女性

初めての一人旅だったのですが、
改めて家族のありがたみや仕事や健康など、
今自分が与えられているものに
感謝する気持ちがわいてきました。

ひとりでゆっくりとする時間を通して、
自然に感謝の気持ちがいっぱいになりました。

今まではないものばかりに目を向けて
悲観していたような気がするので、
明るく生きられそうな気がします。

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「自分をもっと大事に」30代女性

肩がこる、腰が痛い、目、頭が重たいとき、
その部分だけを治そうとマッサージしたりしてきましたが、
原因はほかのところにある場合が多いということ、
それを今回気づけたことがとてもよかったです。

丁寧に食べることを
今までできていなかったなと思いました。

意識して食べると
味も違って感じるかもしれないと思いました。

丁寧に料理を作る。
丁寧に盛り付けることをこれから心がけてみます。

自分をもっと大事にしたいと思いました。

疲れているとできずに寝てしまうことも多いですが、
瞑想も生活の中に取り入れていきたいと思います。

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「感謝しています」70代女性

必要以上にやらないことに対して
自己嫌悪を感じていたのかもと気づきました。

来る前は正しい生活に戻すために
やらなきゃいけないことを、
半ば強制的に自分にさせることで、
叩き込むのかと思ったのですが、
先生が、やらないことに対して
自分を責めてはいけないとおしゃっていたので、
自分からやろうと、ポジティブに
少しずつ取り組んでいこうという気になりました。

上記とつながりますが、
「なんだかイヤ」とか「なんだか疲れている」
という状態がずっと続いていたのですが、
食事、呼吸、瞑想など
少しでもリフレッシュさせることで、
仕事とうまく付き合いたいと思います。

職業柄、ネタ切れが即落ち目につながるので、
そういう不安もありましたが、
刺激を取り入れることで
新しい発想がうまれたらいいなと思います。

とにかく来る前は
生活習慣を治すことが目的で来ましたが、
もっとポジティブな気持ちで向き合おう
という気持ちになれてとてもよかったです。

自分にとって気持ちいいことをする
というのは心がけたいです。

■ やすらぎの里の体験談

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【4】 編集後記
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伊豆は高低差がある地形なので、
場所によって、雪の降り方はまったく違います。

自宅がある養生館の周りは、
ほとんど積もることがありませんが、
標高が200mくらいある本館の辺りは、
10cmくらいの積雪がありました。

さらに100mくらい上がった高原館の辺りは、
15cmくらい積もっていて、
一面の銀世界になっています。

昨日は、夜ヨガが終わってから、
四駆の車で、久しぶりの雪道をガンガン走って、
ちょっとテンションが上がっていたら、
車の後ろを石垣にぶつけてしまった・・・。

明日はだいぶ気温が下がるようなので、
車で通勤される方は気をつけてくださいね。

それは、お前のことだって、
はい、そうです・・・。
(^^;)

大沢

■ やすらぎ日記

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