『 やすらぎ通信 』 第62号 【 デトックス 】

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『 やすらぎ通信 』  第62号 週刊 2005.07/1
~ 断食のプロが教える・からだの内側からきれいになる方法 ~
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 大沢の日記ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/ysato/
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「断食のプロ、やすらぎの達人・大沢」が、毎日ゲストの方にアドバイス
している食事や運動、料理のレシピなどをみなさんに紹介するために
発行しています。
できるだけたくさんの方が、やすらぎに満ちた毎日を送れるように、
さらに、その人らしい幸せな生き方のお手伝いができれば嬉しいです。
【目次】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【1】 デトックス
「こころの毒」
「自然から外れてたまる毒」
 【2】 やすらぎの台所から
    「小アジのマリネ」
       「アジのつみれ汁」
 【3】 寄せ書きから
 【4】 編集後記
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 【1】 デトックス
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デトックス=毒出し、解毒という意味です。
アメリカでは数年前からダイエットや健康法のトレンドになっているようです。
しかし、毒っていったいなんなの。
毒にもたくさん種類がありますが、
今回はこころの毒を取り上げてみます。
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「こころの毒」
親からの愛情を充分に感じられずに育てられた子供は、
こころに傷(トラウマ)を持ってしまいます。
それが、成長していく段階でうまく解消されるといいのですが、
そのまま大人になってしまうと自分に強いコンプレックスをもったり、
逆に過剰に強く見せようとします。
どちらも、自分らしくないだれかの望むような生き方を選んでしまうので、
ストレスが多く、つらい日々を過ごすようになります。
いろんな病気の原因にストレスが関係していますが、
このストレスの最大の原因はここにあるといってもいいでしょう。
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「自然から外れてたまる毒」
人間がまだ、自然の中で暮らしていた頃は、
食べ物を得るために身体を動かしていました。
そう、食事と運動はセットになっていたんですね。
だから、生きている限りは運動不足というのはありえないことだったのです。
また、食べるものは当然、自然なものばかりで
調理ももっとシンプルだったはずです。
栄養のあるものをたくさん食べることはでませんでしたが、
不自然な添加物や農薬などはまったく取っていませんでした。
肉体的にはいまよりもはるかに大変だったと思いますが、
家族が一緒に暮らして、食事をともにして助け合って生きている。
現代人よりも、生きているという感覚を味わっていたのではないでしょうか。
そんな暮らしを何万年も続けてきた人間は
そのような生活スタイルにあったDNAになっているのです。
ところが、ここ何十年かの間に生活スタイルが激変して、
その変化に身体がついていけなくなっているのです。
便利で文化的な生活が、身体の代謝能力を低下させて、
毒をためこんでしまう。
かといって、便利な生活に慣れてしまった私たちが、
大昔の生活には戻れませんよね。
そこで次回は、便利な生活はそのままに、
毒を効果的にデトックスする方法を紹介します。
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 【2】 やすらぎの台所から
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アジがおいしい時期ですね。
伊豆は日本でも有数のアジの水揚げ高を誇ります。
磯が多い海岸線の伊豆はアジなどの磯魚の宝庫なのです。
この時期、近所の魚屋さんに行くと、一皿いくらで新鮮なアジが安く買えます。
新鮮で安い魚が手軽に手に入るのは、海辺に暮らす楽しみのひとつです。
今回はアジがたくさん手に入ったときにおすすめのアジ料理をご紹介します。
○ 小アジのマリネ
「材料」 4人前
小アジ20匹くらい、人参1/4本、玉ねぎ1/2個、たかの爪1本
小麦粉、片栗粉少し
「調味料」
酢1カップ、みりん1/4カップ、ハチミツ大さじ1
「作り方」
1、小アジはエラと腹わたを取り、水洗いして塩をふり小麦粉と片栗粉を
半々に混ぜた粉をつけて油で揚げる。
2、調味料を鍋に入れて沸騰しないように温める。
3、揚げた小あじと人参、玉ねぎを重ねて温めた調味料を熱いうちにかける。
4、冷めたら冷蔵庫で冷やしてできあがり。
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○アジのつみれ汁
「材料」4人前
アジ4匹、大根10cm、人参1/4本、ねぎ1/4本
「つみれの調味料」
生姜1片、小麦粉大さじ2、塩少々、
味噌大さじ1、酒小さじ1/2
「汁の調味料」
水4カップ、塩小さじ1、薄口しょう油大さじ1/2、酒大さじ1
「作り方」
1、アジは頭とぜいごを取り3枚に下ろす。
2、フードプロセッサーに下ろしたアジとつみれの調味料を入れつみれを作る。
3、大根、人参を短冊に切り水4カップで煮る。
4、煮立った3につみれをスプーンですくって落としながら入れる。
5、あくを取って調味料で味をつけて、斜めに切ったねぎを入れて
ひと煮立ちしたらできあがり。
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 【3】 寄せ書きから
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やすらぎの里では来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。
滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。
その中の一部をご紹介させていただきます。
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最後の夜はすてきなホタル・・・。
ゆったりとした生活に、素材を生かした食事・・・。
とても人間らしい生活で、
本来こう生きるべきだなあ~と感じました。
これからはあまりストレスをためずに
ケセラセラ~♪で生きたいものです。
ありがとうございました。
30代 女性
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“人生70年、古希なり“
参加できて喜寿に向かって再出発
70代 男性
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いつも自分より優先しなければならないことばかりの日常からぬけ、
自分のからだのことだけを考える一週間は、本当にぜいたくな時間でした。
熱心なご指導ありがとうございました。
多くを学び、新たなともに出会い、充実したときを過ごせたことに感謝。
40代 女性
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 【4】 編集後記
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やすらぎの里のある浮山温泉郷は、
やまももの大木がたくさんあります。
地元の人はやまももの木のことを「やんも」と呼んでいます。
やまももは梅雨の時期になると赤紫の実をつけます。
たわわに実をつけたやまももの木の下にシートを広げて、
枝をゆらすと実がたくさん落ちてきます。
甘酸っぱいその実は、そのまま食べてもおいしいのですが、
お酒に漬けるときれいな赤い色のやまもも酒ができあがります。
こんなおいしい果樹がたくさん自生している「やんもの里」は
豊かな実りの里でもあります。
大沢
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