フォルス News Letter Vol, 31 平成12 年8月29日発行

●目次 
○生命力(腎)が弱っている
○フォルスの台所から「晩夏の献立、フォルスのレシピより(そばのおろし和え・プチ
 かぼちゃの姿蒸し)」
○情報スクランブル「フォルスが本になりました」森の中は診療所「移転のお知らせ」
○やすらぎの里から
○寄せ書きから
  


 「生命力(腎)が弱っている」
 
最近、生理がこない無月経の若い女性が増えています。
極端なダイエットなどにより生理が止まってしまい、その後体重が戻っても生理は止まったままという人が多いようです。
若い女性の場合、生理がきちんとあるということよりも痩せた身体の方が大切だと思っている傾向もあります。
また生理は来るものの周期が不順だったり、子宮内膜症のような婦人科の病気も多くなっています。
 
これは女性だけの問題ではなく、男性も精子の数が少なくなったり活動性が弱くなっているようです。
また、バイアグラが登場してから、勃起不全(ED)という病気が一般にも知られるようになりました。
動物の基本的な能力である生殖能力の低下が、世代を超えて広がっているのです。
 
農薬や添加物、様々な化学物質などの環境ホルモンなどが、生殖に関係する女性ホルモンや男性ホルモンの分泌を低下させているという報告もあります。
ただ問題は環境ホルモンだけではなく、食生活、運動不足、心理的なストレス、自然環境などライフスタイル全体といえるでしょう。
 
東洋医学では生殖機能を腎(西洋医学でいう腎臓とは違う働き)の弱りとしてとらえます。
東洋医学でいう腎の働きは生殖機能のほかに、骨、髪、耳、腰などの機能も含まれています。
腎の働きが弱くなると、骨がもろくなったり、髪が薄くなったり、耳が聞こえにくくなったり、腰が弱くなったりします。
年をとるとだれにでもおこる老化現象なのですが、年齢より早い時期にこれらの症状が進行すると腎が弱っていると見るのです。
また、元気や気力の源ともいわれ腎の働きが弱ると疲れやすく元気がなくなります。
腎には先天の気(先天的な生命力)が宿り、その人の生命力をはかる大切なバロメーターです。
腎の働きが強い人は生命力が旺盛なので病気になっても治る力が旺盛なので回復が早いのです。

東洋医学ではこのように生殖機能以外でも重要な働きを担っている腎が、若い人を中心に弱くなっています。
腎の働きを弱くしているのは冷えと過労、夜更かし、食事が原因と考えられます。
腎は身体を温める働きもあるのですが、冷える状態が長く続くと腎に負担がかかり腎の機能が低下してきます。
暖房や家の作りがしっかりしてきたので、冬に冷えることは少なくなってきたのですが、クーラーの普及で夏に冷えるようになりました。
夏は汗腺が開くなど身体が開放的になっているので、簡単に冷えに入られてしまいます。
また、一年中冷たいジュースや牛乳などを飲んでいるので、身体の内側からも冷えてしまいます。
 
腎は一日の中では特に夜に働くところだといわれています。
仕事や遊びで連日夜遅くまで動いていると腎にゆとりがなくなり、腎の機能が低下してしまいます。
自然な暮らしをしている動物から比べればほとんどの人が夜更かしといってもいいでしょう。
 
食べ物でも人間は生命力のある食べ物を食べていません。
生命力のある食べ物とは生きているもの、またはついさっきまで生きていた食べ物のことです。
野生に暮らす動物はご馳走こそないものの、生きているものだけを食べています。
ところが人間はグルメと称してはいるものの、遠くの国から何日もかかって運ばれてきたものや、冷凍食品、何日経っても腐りもしない化学薬品のような食べ物ばかりを食べています。
これでは生命力が低下してもおかしくありません。
 
また、都会の生活では人間を取り囲むものは命のないコンクリートやアスファルトなどばかりです。
生まれたときからペットとして飼われているテラでさえも、調子が悪くなると土の上にうずくまり病気を治しています。
そんな大自然の生命力をコンクリートやアスファルトが遮っているのです。
さらに排気ガスや騒音、電磁波などが合わさってくるのですから、生命力が低下しないほうが不思議といってもいいくらいです。
 
始めにいったように腎は先天の気が宿るところといわれ、先天的な要素がかなり大きいところです。
しかし、先天的に弱くても上手につきあっていけばいいのです。
とかく先天的に腎が強い人は、身体が丈夫な分だけつい無理をしがちです。
それで丈夫な身体をもちながら大病になったりするのですが、弱い人はかえって気をつけるので長生きだったりします。
 
まず、冷えに関しては下半身を冷やさないように注意します。
冷たいものの取りすぎも内側から身体を冷やすことになりますので、できるだけ温かいものをとるようにしましょう。
どうしても冷たいものを飲みたいときは、量を控えめにするといいでしょう。
夜は早めに寝ることができるといいのですが、仕事の関係で無理な人はせめて疲れを感じているときだけでも早く寝るようにしましょう。
自分の健康を管理することも大切な仕事の能力のひとつです。
 
すでに生理が止まっていたり、骨、髪、耳、腰などに強い症状が出ていて、かなり腎が弱っているような人は漢方を服用するのもいい方法です。
漢方で男性の精力剤といわれているもののほとんどは腎の働きを高める薬です。
まず普段の生活を見直して、それでも症状が治まらない場合は漢方を始めてみるといいでしょう。


【フォルスの台所から】

「晩夏の献立」
・そばのおろし和え
・夏野菜のマリネ風
・プチかぼちゃの姿蒸し
・ヒヨコ豆入り玄米ご飯・枝豆ご飯
・夕顔のスープ
・桃のシャーベット
・タンポポコーヒー

夏の短い小淵沢ではそろそろ夏野菜も盛りを過ぎてきたようです。
野菜の味で季節の移り変わりを感じます。
9月になると八ケ岳はきのこの時期になってきます。
今年は何回松茸が食べられるかな。  文枝


 「フォルスのレシピより」

○そばのおろし和え

「材料」4人分
そば120g、三つ葉1/2束、なめこ1袋
大根1/4本
「つけ汁」 出し5:しょうゆ1

「作り方」
1、そばをやや固めに茹でて、つけ汁に漬けておく2、三つ葉をさっとゆでて、3cmに切る
3、なめこは茹でて水を切る
4、汁気を切ったそばに、三つ葉となめこを混ぜて皿にもる。
5、大根おろしをぽん酢で和え、上に盛っていただきます。

○プチかぼちゃの姿蒸し

「材料」4人分
プチかぼちゃ4個、ズッキーニ150g、卵1/2個
グルテンバーガー(ひき肉)230g、玉葱1/4個
「かけ汁」
出し汁200cc、薄口醤油大サジ1と1/2
酒大サジ1、みりん大サジ1、くず粉少々

「作り方」
1、プチかぼちゃは2/3のところをふた用に切り、下の方の種をスプーンでくりぬく。
2、くりぬいたかぼちゃにふたをして蒸し器で10分間蒸す。
3、ズッキーニを5mm角のサイコロに切る。
4、玉ねぎをみじん切りにしてグルテンバーガーと炒め、ズッキーニを加えさらに炒めて、塩、コ  ショウで下味をつけてさましておく。
5、4に卵を混ぜて蒸したプチかぼちゃに詰めてふたをして10分間蒸します。 
6、かけ汁は調味料を鍋に入れて火にかけ、ひと煮立ちさせてくず粉でとろみをつける。
7、蒸し上がったプチかぼちゃのふたをとり上からかけ汁をかけてスプーンですくいながら食べる。


【情報スクランブル】 

「フォルスが本になりました」

○森の中は診療所 山と渓谷社 大沢 剛著

ここの出版社の方がゲストでときどきいらしていて、フォルスのすばらしさをここに来れない人にも伝えられたらいいですね。
という話から出版の話が進みまして、今年の始めから少しずつ書いたりまとめたりしていました。6月頃に伊豆への移転の話が急にまとまってきたので、それに合わせて出版も急ぎ8月30日に書店で発売されます。
きれいな写真やかわいいイラストがたくさん使われている本で、見るだけでも楽しい本になりました。
 
目次は以下のようになっています。
第一章 自然の中で癒される
第二章 心の安らぎを求めて
第三章 気持ちのいい身体
第四章 食生活を見直す
第五章 できることから始めてみよう

本文はフォルスの治療の柱である、自然環境、心身のリラックス、運動、食事の4つの項目に普段の生活で役に立つ五章を加えた構成になっています。
ほとんどが1~2ページの読み切りの内容になっているので、自分の好きなところから気軽に読むことができます。
 
また、食生活を見直すの章にはニュースレターでも好評のお料理のレシピが載っています。
四季の献立と手軽にできるお料理のレシピが写真入りで掲載されているので、目で見て楽しむこともできます。

そのうち本は出したいなと思ってはいたのですが、こんなに早く出せるとは思ってもいませんでした。とても自分だけの力ではできないことを、たくさんの有り難いご縁のおかげでさせていただいていると感じています。


 【 移転のお知らせ 】

フォルスは現在の施設が手狭になったため伊豆高原に移転することになりました。
現在の小淵沢での営業は10月28日までになり、10月29日からは伊豆高原での営業になります。
10月29日以降のご予約の方は伊豆高原でのご予約ということになりますのでご了承下さい。

「名称の変更」

移転先の伊豆高原では将来的に周辺に様々なタイプの施設を併設させて、現代人のやすらぎの里にしていきたいと考えています。
そのような考えから伊豆高原に移転する際に名称を現在の「フォルス」から「やすらぎの里」へと変更することになりました。
名称は変わりましても運営や内容は現在と同じですのでご安心下さい。

「保養プログラム」

やすらぎの里には館内に温泉施設がありますので、食養(自然食)のお料理を食べながら温泉保養をおこなう湯治コースというプログラムが加わります。
新しいプログラムは以下のようになります。

◎一週間コース

一週間コースは毎週日曜日スタートの6泊7日の滞在になります。
コースは断食、食養、湯治の3つから選ぶことができます。
(日曜以外のスタートまたは6泊以下の日程はフリープランコースになります)

○断食 

3日断食3日回復食でおすましと酵素ジュースを飲みながらの断食です。
体質改善や心身のリフレッシュに劇的な効果があります。
※断食コースの方は入所日は絶食日になりますので、朝から何も食べないでいらして下さい。お茶やお水は大丈夫です。前日の夜の食事は軽めにして下さい。

○食養

その方の体質に合わせた食事を取りながらおこないます。
無理なく体調を調えた方、健康的に減量したい方、食事と運動で体力をつけたい方、正しい食生活を身に付けたい方にお勧めします。 
食事は朝食が10時、夕食が6時の1日2食で下記のものから選ぶことができます。

・普通食 ご飯、漬物、みそ汁、野菜のおかず、お魚か豆のおかずの食事です。
     (1食500カロリー・1日1000カロリー)
・半減食 普通食の半分量(300カロリー・1日600カロリー)の食事です。
・基本食 玄米ご飯、漬物、みそ汁(1食200カロリー)の食事です。
       半断食ともいい、断食をしてみたいが体力的に無理な方にお勧めします。

○湯治
 
食養(自然食)のお料理を食べながら治療と温泉保養をおこないます。
その方の体質に合わせた入浴法を指導します。
温泉をたっぷり堪能したい方や食養料理を楽しみたい方、自然の中でのんびりしたい方、ストレス解消が目的の方におすすめします。

◎フリープランコース
 
ご本人の都合に合わせて、いつからでも何泊でも滞在できるコースです。
( 断食をご希望の場合は断食した日数と同じ日数の回復食が必要になります)

例えば1日断食で2泊3日、1.5日断食で3泊4日、2日断食で4泊5日が必要です
※断食ご希望の方は入所日は絶食日になりますので、朝から何も食べないでいらして下さい。
お茶やお水は大丈夫です。前日の夜の食事は軽めにして下さい。

2~3人部屋(和室)お一人様1泊14000円(お一人の場合は相部屋になります)     個室    お一人様1泊20000円
※すべてのコースで個別面談、自律神経検査、整体マッサージ、吸い玉などの治療リラクゼーションプログラム、温泉保養を受けることができます。

   やすらぎの里(10月29日より)〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1741-49             TEL 0557-55-2660 FAX 0557-55-2661

 「料金について」
 
伊豆に移転するにあたり温泉施設の維持管理等の費用がかかるようになるため、一部料金の改定をさせていただきます。
ただ日曜日から始まる6泊7日のコースにつきましては今まで通りの料金で据置にさせていただきますので、温泉料金等考えると6泊のコースの方は実質値下げとお考えいただいてもよろしいかと思います。
日曜日以外の曜日から参加される方や6泊以下の日程の方は若干料金が上がってしまいますがどうぞご了承下さい。
       
○一週間コース(断食・食養・湯治)
2~3人部屋(和室)お一人様6泊72000円(お一人の場合は相部屋になります)
    個室   お一人様6泊108000円

○フリープランコース(ご本人のご希望でいつからでも何泊でも可能です)
2~3人部屋(和室)お一人様1泊14000円(お一人の場合は相部屋になります)    
    個室    お一人様1泊20000円
 
・上記の料金は滞在中の宿泊、食事、個別面談、
 検査、治療、リラクゼーションプログラム、温泉 保養料金などすべて含む料金です。
・このほかに消費税と始めての方は初診料が5000円かかります。
・長期の方は割引がございます。
 7泊以降1泊12000円、14泊以降1泊10000円(2人部屋)

 「交通機関」

電車の場合

東京駅より特急踊り子号(2時間15分)→伊豆高原
大阪、名古屋方面より新幹線(こだま号)→熱海より踊り子号→伊豆高原
伊豆高原駅よりタクシー5分、徒歩30分

お車の場合

東京より
東名高速厚木I.C→小田原厚木道路→小田原国道135号→伊豆高原・浮山温泉郷
(2時間30分)道路の混雑状況により時間がかかる場合があります。
大阪・名古屋方面より
東名高速沼津I.C→伊東→伊豆高原・浮山温泉郷

 「移転先の連絡先」

やすらぎの里(10月29日より)
〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1741-49 
 電話番号 TEL 0557-55-2660 FAX 0557-55-2661


【やすらぎの里から】
 
新しい施設はいつごろできるんですかとよくゲストの方に聞かれるようになりました。
みなさん「やすらぎの里」に関心をもって下さっているようです。
中には早くも次の施設で予約をお願いしますという方もいらっしゃいます。
今度の施設は新たに建設するのではなく、温泉旅館として営業していた施設を改装してオープンします。
新築で自分の思うような設計でできたら理想的ですが、新築ですと莫大な費用がかかりますし、資源の有効利用など環境面からも既存の施設をリサイクルして使うことにしました。
 
客室は全和室で15室うち2~3人部屋が11室、個室が4室になります。
ご要望の多かった個室の数を増やすことができました。
お部屋は和室ですので、お布団でお休みいただくようになります。
ただ足の悪い方は、お部屋にベットを入れられるような準備はする予定です。

温泉は現時点で大浴場と中浴場と家族風呂の3つがありますが、海が見える屋上に露天風呂とサウナを作る計画です。
また、サウナが苦手な方にもゆっくりと温まって汗をかいてもらえるオンドル式の「かま風呂」も作りたいと考えています。
新たに湯治のコースが加わるので特に温泉には力を入れていきます。
温泉と食養、東洋医学を治療の3本柱にして、より効果的な滞在を提供していきたいと考えています。
 
現在はあまり手入れされていませんが広い中庭があるので、そこにテラスを張ってイスやテーブルを置く予定です。
深い緑に包まれながら、木漏れ日の下でゆっくり本を読んだり、お昼寝をしたりできるスペースになればと思っています。
バリ島のビラにあるようなオープンエアーのテラスをお手本に和風の建物と違和感なくつながりを持たせるように工夫したいと知恵をしぼっているところです。

9月から工事が入りなんとか10月29日のオープンには間に合わせるようにしていく予定です。取りあえず大きな工事だけはオープン前に終わらせて、後はこつこつと自分たちで楽しみながら手を入れていきたいと思います。
日本人がくつろげる和風の雰囲気と気分を解放できるアジアのリゾートの良いところをうまくミックスさせた、今までにない施設にしていこうと計画中です。


【寄せ書きから】

フォルスでは来ていただいた方が、お帰りの際に寄せ書きを書いてもらっております。
ほんの気まぐれで始めたことだったのですが、今になってみると一番の宝物になっています。
こちらにいらしたときには是非開いてみて下さい。

生まれて始めて一人旅をした60歳のおばさんです。
いつも家族と一緒だったので、ちょっと緊張しましたが、素敵なみなさんに囲まれた幸せな4日間でした。
また、正月休みに伊豆でお逢いしたいです。    60歳女性

仕事のことや何もかも忘れて、決まり切った日常生活から脱出した一週間でした。
始めは一週間は長いかな?っておもったけど、本当にあっという間でした。
毎日お天気にも恵まれ、毎日の散歩がとても楽しかったです。
断食も1日だけにしたのでほとんど避暑気分で楽しめました。
先生、奥様、スタッフの皆さま大変居心地のよい思いをさせていただきまして有り難うございました。     33歳 女性
 
断食も小淵沢も始めての体験でした。
まず小淵沢がこんなに素敵なところだとは知りませんでした。
水も空気もおいしいし、緑はきれいだし、本当に心地よかった。
京都から一人でやって来て、不安もありましたが、一緒の仲間が気さくな人たちだったので、毎日楽しく過ごすことができました。
治療を受けながら窓の外の木々をぼーっと眺めているのも好きでした。
一週間過ごしてリピーターが多いのも納得しました。
ここで頂いたお食事がとっても美味しかったので、帰ってからの食生活もできることから始めていきたいと思います。
本当に有り難うございました。   30歳 女性

前回(4月)に引き続き、またもややって来ました。
10月の挙式のために大幅減量に取り組んでいるのですが、フォルスに始めて来たころと比べると体重が10Kg、体脂肪10%減です。
美味しい空気の下で健康的な生活を一週間するとこんなに身も心も軽くなるんですね。
これからも休暇が取れたらフォルスに来て、心と身体のリフレッシュをしたいと思います。   24歳 女性

断食は今回で4回目。
いつも途中で次こそは食事のコースにしようと思うのに来るたびに断食してしまうのはやはり金曜日の夕食のおいしさと土曜日の爽快感でしょうか。
今度こそ自分で食生活をコントロールできるようになります。   35歳女性


 「編集後記」
秋のの訪れの早い八ケ岳の山麓では、道端の秋桜が満開に咲き乱れ、ススキが穂を出し紫色の萩の花が咲き始めました。
残り少ない小淵沢の暮らしを一期一会の気持ちで過ごしています。   大沢

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